管理人です。
今回、見つかったイシガメの屍体の詳細が判明しましたので、
お知らせいたします。
地元にお住いのWさまが犬の散歩をしていた時に、
カメラで撮影されていたイシガメ4の個体だと思われます。
貸していただいたUSBメモリーから推測すると、
4・5歳の若いオスのイシガメで、
大きなメスに求愛しているところが撮影されていました。
手元に画像もありますが、
撮影者の許可がないので、
公表は差し控えます。
いずれどこかで発表するつもりです。
また、近日中に新聞で記事になるものと思われます。
なるべく多くの方に知っていただきたいです。
大きなイシガメのメスが犠牲になっていませんように!
今回、見つかったイシガメの屍体の詳細が判明しましたので、
お知らせいたします。
地元にお住いのWさまが犬の散歩をしていた時に、
カメラで撮影されていたイシガメ4の個体だと思われます。
貸していただいたUSBメモリーから推測すると、
4・5歳の若いオスのイシガメで、
大きなメスに求愛しているところが撮影されていました。
手元に画像もありますが、
撮影者の許可がないので、
公表は差し控えます。
いずれどこかで発表するつもりです。
また、近日中に新聞で記事になるものと思われます。
なるべく多くの方に知っていただきたいです。
大きなイシガメのメスが犠牲になっていませんように!
管理人です。
デジカメのインターバル撮影によるイシガメの産卵行動自動撮影装置
通称「カメモニター」の設定図を公開します。
近接タイプは失敗したものの、
置きピンタイプではニホンイシガメの産
卵行動を撮影することが出来ました。
また、イシガメが産卵後に、
シマヘビが卵を掘り起こし、
卵を飲む行動まで撮影されていました。
産卵期に、
早朝や夕方にイシガメが産卵しそうな場所を彷徨いて、
産卵場所を特定しましょう。
イシガメは毎年同じ場所に産卵する傾向があるようですので、
翌年にカメモニターを設置してみてください。
健闘を祈る!
管理人です。
踏査に出かけました。
疲れました。
しかも、右手を刺されました。
虫ではありません。
植物です。
私の現場は大抵、河川ですから主に路上の下にあります。
下には降りなければいけませんし、
上に上がるには上らなければいけません。
その際に、刺されたようです。
細君曰く、「カラムシじゃないの」とのこと。
昔、イラクサに刺されて以来です。
植物おそるべし。
おまけに成果もなし。
踏査に出かけました。
疲れました。
しかも、右手を刺されました。
虫ではありません。
植物です。
私の現場は大抵、河川ですから主に路上の下にあります。
下には降りなければいけませんし、
上に上がるには上らなければいけません。
その際に、刺されたようです。
細君曰く、「カラムシじゃないの」とのこと。
昔、イラクサに刺されて以来です。
植物おそるべし。
おまけに成果もなし。
管理人です。
面白い電池を見つけました。
単3リチウムバッテリーです。
AA 1.5V 1500mAh
充電式の単3リチウムバッテリーは、
1.3Vしかないため、
センサーカメラでは使わないようにと注意書きしてあります。
それがアルカリ乾電池並みに1.5Vですと。
低温に強いですと。
使わない手はありません。
しかも、マイクロUSBケーブルで充電可能だそうです。
ただし高い。
4本で3千円。
アルカリ乾電池やエネループと今回のこれを、
うまく使い分けをすればよいのではないでしょうか。
屋外使用のものは、
単3乾電池仕様に揃えるつもりです。
ペンライト・デジカメ・ラジオ・GPS・ポメラ等々。
単3乾電池で駆動するPCを誰か作ってくれないかしらん。
管理人です。
筑紫野市の現場からの報告です。
アライグマのメス1頭が捕獲されたそうです。
しかも、近くでは、
傷ついたイシガメが発見され、
公的機関に持ち込まれたそうです。
まとめてみますと以下のようになります。
現場近くに住むWさんから、
管理人にイシガメ情報が寄せられた。
現場を案内してもらったときに、
河川でアライグマの足跡を発見。
河川にセンサーカメラを仕掛けてみると、
アライグマ2頭を確認。
現場に箱罠を仕掛けた結果、
上記の通りの結果となった。
以上です。
気がついていないだけで、
他にもありそうですね。
管理人です。
図書館で借りてきたCDを聞きながら、
このブログをしたためています。
久しぶりに小椋佳を聴いています。
高校生の頃に戻ったように感じます。
ひとはこれをノスタルジーと呼ぶのでしょう。
ノスタルジーといえば、
タルコフスキーのノスタルジーという映画を思い出す。
タルコフスキーも齢を重ね、
異国で故郷を思い返しながらノスタルジーに浸ったのでしょうか。
ノスタルジーからは何も生まれませんが、
自分史は自分にしかわからない。
だから時には振り返って、
ノスタルジーに浸ってみるのも悪くはないのかも知れません。
図書館で借りてきたCDを聞きながら、
このブログをしたためています。
久しぶりに小椋佳を聴いています。
高校生の頃に戻ったように感じます。
ひとはこれをノスタルジーと呼ぶのでしょう。
ノスタルジーといえば、
タルコフスキーのノスタルジーという映画を思い出す。
タルコフスキーも齢を重ね、
異国で故郷を思い返しながらノスタルジーに浸ったのでしょうか。
ノスタルジーからは何も生まれませんが、
自分史は自分にしかわからない。
だから時には振り返って、
ノスタルジーに浸ってみるのも悪くはないのかも知れません。
管理人です。
仕事で電卓を使用しています。
PCも使いますが、
電卓は手軽で良いですね。
PCもそうですが、
ブラインドタッチが出来ないと仕事がはかどりませんよね。
私はワープロ時代にブラインドタッチを習得したので、
画面を見続けながらの文章作成などはお手のものです。
ところが、電卓までは手が回らなかった。
そこで、電卓のブラインドタッチを練習しています。
毎日少しづつでも練習をします。
使っているのは、PCに接続してテンキーとして使える機種。
電卓の世界も奥が深いようで、
電卓の早打ちの動画を見ていると、
とてもかなわない。
でもいいんです。
かなわなくて結構。
練習して上手くなる。
いま使っている機種は、
キャノンのKS-1200TKMという電卓。
大きな電卓ですが、気に入っています。
電卓でgo!
仕事で電卓を使用しています。
PCも使いますが、
電卓は手軽で良いですね。
PCもそうですが、
ブラインドタッチが出来ないと仕事がはかどりませんよね。
私はワープロ時代にブラインドタッチを習得したので、
画面を見続けながらの文章作成などはお手のものです。
ところが、電卓までは手が回らなかった。
そこで、電卓のブラインドタッチを練習しています。
毎日少しづつでも練習をします。
使っているのは、PCに接続してテンキーとして使える機種。
電卓の世界も奥が深いようで、
電卓の早打ちの動画を見ていると、
とてもかなわない。
でもいいんです。
かなわなくて結構。
練習して上手くなる。
いま使っている機種は、
キャノンのKS-1200TKMという電卓。
大きな電卓ですが、気に入っています。
電卓でgo!