オートミール騒動

管理人です。

オートミールを愛用しています。

と書いた途端、品切が続いています。

まさかこのブログのせいではないでしょうが、

品切は困る。

売り場に行けば購入できるようになって欲しい。

消毒用アルコールでもあるまいし。

けれども、巷のオートミール騒動のおかげで、

数多くのレシピが開発され、YouTubeなどで公開されているので、

その点では有り難い。

毎朝３時４０分に床から這い出て、

暗いなか独りで朝食を食べて出社する私には、

手軽に摂れるオートミールが欠かせないのです。

他のレシピにも挑戦してみよっと。

お茶は食べ物？

管理人です。

突然ですが、

お茶は飲み物ではなくて、

お茶は食べ物です。

すくなくとも私はそうです。

お茶は飲むよりも食べた方が、

お茶のもつ栄養価をより体内に取り込み易くなるそうです。

だったら食べてしまえというわけで、

毎朝のオーバーナイトオーツに混ぜて食べています。

普通のお茶の葉だと口のなかでモソモソして食べにくいので、

私はより安価な粉茶を愛用しています。

安くて身体に良いとあれば導入しない手はありませんよね。

200㌘140円で買えちゃいます。

是非、試してみてください。

手紙の勧め

管理人です。

メールも手軽で良いけれど、

たまには手紙を書いて見ませんか。

今回は手紙の勧め。

気軽に書けるといえば、

ハガキですね。

上手く書く必要はありません。

文章あり、

絵もあり、

定型は気にせず、

思いつくまま気軽にハガキを書いてみましょう。

頭の体操・手の運動と思って、

夏の暑中見舞いハガキを出してみましょう。

きっと、喜ばれますよ。

落ちてた

落ちてた。

現場に。

大腿骨だろうか。

イノシシか、シカか

はたまたヒトか。

BMI

管理人です。

カメにボディマス指数(BMI)を導入してみようと思います。

きっかけは、前回紹介した全身蓑亀のオス個体に由来します。

どう見ても、軽い！

軽すぎる。

両前肢を失っているので仕方ありませんが、

その分を差し引いても軽い。

指数を導入して数値で表す方法が良いと思いました。

無水エタノールが無い！

管理人です。

カメ調査時には、カメの組織の一部をサンプルとして採取しています。

自分では解析できないけれど、

いつかは誰かの手で解析できるのではあるまいか、と考え、

サンプル瓶に無水エタノールを注入したものに保存しています。

が、

無水エタノールが無い！

新型コロナウィルスの影響だと思いますが、

消毒用アルコール以外にも無水エタノールまで品切状態です。

困った。

だれか何とかしてくれ！

今までに貯めたサンプルは約50個体分。

今期のカメ調査分はなんとか間に合うが、

来期のカメ調査には支障をきたす。

以上！

11地点は池端に

管理人です。

ナンバー11が急遽、設置されることになりました。

珍しく池の端に設置しました。

地元の方からの要望で、

アライグマを見てみたいそうです。

夜間に活動しますので、

地元の方も知らないようです。

お役に立てば良いのですが。

ナショナル製シェーバー

管理人です。

愛用してきたナショナル製のシェーバーが、

とうとう壊れてしまいました。

価格は2000円くらいだったと記憶しています。

内歯と外歯の替え刃を購入したばかりだったので、ショックです。

息子いわく、現在はナショナルというブランドは、

すべてPanasonicに統一されているので、

相当昔の製品だそうだ。

充分にもとはとれている。

かもしれないが、替え刃はどうしよう？

と考えていたところ、

息子がPanasonic製の後継機種を探してポチってくれました。

これも価格は2000円。

教訓：酔っぱらって分解するのはやめよう！

強力乾燥剤

管理人です。

今回のカメ調査では、

センサーカメラのメンテナンスも同時に行いました。

１泊したおかげで時間的な余裕がありましたので、

水没して悲惨な状況となったセンサーカメラを甦らせることも出来ました。

その方法とは。

強力乾燥剤と一緒にセンサーカメラをビニール袋に入れ密封すること。

これでほとんど回復させることが可能となります。

カメラの内部に発生した結露も除去することが可能です。

ただし、三脚にセンサーカメラを固定する方法は、一考の余地ありです。

樹木に固定する方法を検討します。

全身ミノガメ

管理人です。

１泊２日のカメ調査が終了しました。

疲れました。

忘れ物をしましたし、

池にドボンしそうになりました。

それでもどうにか帰還しました。

良いこともありましたし、

悪いこともありました。

全身ミノガメとなったニホンイシガメのオスを２匹捕獲しました。

過去に一度だけ、

九州大学伊都キャンパス内で見たことがあります。

たぶん、藻類だとは思いますが、

なぜ甲羅に付着するのかはわかりません。

それより何より、

このオス個体は、両前肢を失っています。

アライグマによる食害が強く疑われます。

サンプルを採取しました。