ニホンイシガメの卵を掘り返していたら、カラスに横取りされそうになったので、カラスを攻撃するシマヘビ。
管理人です。
たまには馬鹿になりたい!
私自身が、決して頭が良いとは言わないが、
辛いことばかりだと、
イヤになってしまうのさ。
だから、たまには馬鹿になりたい。
仕事をしながら、
生活を営みながら、
子育てをしながら、
調査も行いながら。
私が好きなことは、何だったのだろう。
楽しみながら、
永く続けるためには、
たまには息抜きも必要でしょう。
というわけで、
暫く、ブログ「カメの眼通信」をおやすみします。
たまには馬鹿になりたい!
私自身が、決して頭が良いとは言わないが、
辛いことばかりだと、
イヤになってしまうのさ。
だから、たまには馬鹿になりたい。
仕事をしながら、
生活を営みながら、
子育てをしながら、
調査も行いながら。
私が好きなことは、何だったのだろう。
楽しみながら、
永く続けるためには、
たまには息抜きも必要でしょう。
というわけで、
暫く、ブログ「カメの眼通信」をおやすみします。
気分は刑事です。
犯人は現場に証拠を残しているはずだ。
ニホンイシガメが死んだ理由も、
アオダイショウを頭からこさぐように食べた犯人も、
必ずどこかに証拠を残しているに違いない。
と思って探すと、
ありました。
アライグマの足跡。
管理人です。
生きていれば辛い時や
苦しい時もあります。
けれども、
気持ちを常にニュートラルにシフトして、
元気を出して生きて行こう。
管理人も先日、
とても痛い目に会いましたが、
素直に謝りました。
怪我や病気を患って停滞している場合ではありません。
目的をもち、
頭をあげて
視線を高くもとう。
今年の7月には、
九州大学伊都キャンパスでとても楽しい企画がある、
かもよ!
生きていれば辛い時や
苦しい時もあります。
けれども、
気持ちを常にニュートラルにシフトして、
元気を出して生きて行こう。
管理人も先日、
とても痛い目に会いましたが、
素直に謝りました。
怪我や病気を患って停滞している場合ではありません。
目的をもち、
頭をあげて
視線を高くもとう。
今年の7月には、
九州大学伊都キャンパスでとても楽しい企画がある、
かもよ!
管理人です。
春はあけぼのではなく、
春は変調。
カエル・サンショウウオ調査を実施し、
評議員会に出席し、
実家に出没しているネズミの罠を仕掛け、
年度末の仕事をこなし、
夜勤明けでふらふらになりながらも、
古賀市環境フェスタで発表してから、
山田緑地へ元岡へ、
実家近くでサンプリングしてから郵送。
不採択通知を2通も受け取り、
精神的にはボロボロになっても、
次なる申請先を物色。
報告書を関係機関に送付したあとは、
何だか気が抜けたようになり、
今朝から変調。
「たまには息抜きも必要ですよ」との忠告に、
素直に従っておけばよかったデス。
反省
春はあけぼのではなく、
春は変調。
カエル・サンショウウオ調査を実施し、
評議員会に出席し、
実家に出没しているネズミの罠を仕掛け、
年度末の仕事をこなし、
夜勤明けでふらふらになりながらも、
古賀市環境フェスタで発表してから、
山田緑地へ元岡へ、
実家近くでサンプリングしてから郵送。
不採択通知を2通も受け取り、
精神的にはボロボロになっても、
次なる申請先を物色。
報告書を関係機関に送付したあとは、
何だか気が抜けたようになり、
今朝から変調。
「たまには息抜きも必要ですよ」との忠告に、
素直に従っておけばよかったデス。
反省
管理人です。
役に立ちそうな資料を見つけました。
「河川水辺の国勢調査 基本調査マニュアル」〔河川版〕
(両生類・爬虫類・哺乳類調査編)
というものです。
15年もカメやカエル、サンショウウオの調査を行ってきて、
単独の調査よりも、複数の調査を同時に行った方が、
より良い結果を得ることが出来る、とわかりました。
そこで、
センサーカメラによる哺乳類調査を実施した結果、
特定外来生物のアライグマによる食害と思われる、
ニホンイシガメの死傷事故を発見することが出来ましたし、
何より、イシガメの個体識別を行っていたことにより、
傷ついたすべてのイシガメの履歴が判明しています。
これはすごいことです!
いくつかの調査を組み合わせてみてください。
河川の水質検査でもいいですし、
河川環境とカメ類の分布調査も面白いと思います。
そして、出来れば活動助成金を申請して、
調査を実施し、
その調査結果を発表しましょう!
役に立ちそうな資料を見つけました。
「河川水辺の国勢調査 基本調査マニュアル」〔河川版〕
(両生類・爬虫類・哺乳類調査編)
というものです。
15年もカメやカエル、サンショウウオの調査を行ってきて、
単独の調査よりも、複数の調査を同時に行った方が、
より良い結果を得ることが出来る、とわかりました。
そこで、
センサーカメラによる哺乳類調査を実施した結果、
特定外来生物のアライグマによる食害と思われる、
ニホンイシガメの死傷事故を発見することが出来ましたし、
何より、イシガメの個体識別を行っていたことにより、
傷ついたすべてのイシガメの履歴が判明しています。
これはすごいことです!
いくつかの調査を組み合わせてみてください。
河川の水質検査でもいいですし、
河川環境とカメ類の分布調査も面白いと思います。
そして、出来れば活動助成金を申請して、
調査を実施し、
その調査結果を発表しましょう!