管理人です。
本日、学術研究目的の捕獲許可申請に必要なすべての書類が揃いましたので、
F県庁の自然環境課まで届けて来ました。
不足していたのは、
研究者が所属する長の副申書。
待ちに待った副申書でしたが、
内容を読んで思わず涙を流しそうになりました。
思えば長い道のりでした。
外来生物法による捕獲従事者から始まり、
鳥獣法による有害駆除へと紆余曲折、
着地は、学術研究目的の捕獲許可申請で決まり。
あとは審査を待つばかり。
今月中には結果が判明するそうです。
5月からアライグマ捕獲を始められると良いのですが。
本日、学術研究目的の捕獲許可申請に必要なすべての書類が揃いましたので、
F県庁の自然環境課まで届けて来ました。
不足していたのは、
研究者が所属する長の副申書。
待ちに待った副申書でしたが、
内容を読んで思わず涙を流しそうになりました。
思えば長い道のりでした。
外来生物法による捕獲従事者から始まり、
鳥獣法による有害駆除へと紆余曲折、
着地は、学術研究目的の捕獲許可申請で決まり。
あとは審査を待つばかり。
今月中には結果が判明するそうです。
5月からアライグマ捕獲を始められると良いのですが。