管理人です。
初めて甘木鉄道に乗りました。
父が国鉄職員だったため、
鉄道には全く興味がなかったのですが、
どういうわけか息子が鉄ちゃんになりました。
次々と廃止される路線や車両に嘆き、
鉄道の未来に憂いを抱いている息子。
全国を、いや全世界を恐慌の渦に巻き込もうとしている新型コロナ。
静かな戦争といっても過言ではないでしょう。
いまはやむなし。
再出発することを夢見て、
いまは嵐が過ぎ去るのを待ちましょう。
地方が豊かになることが大切です。
そのためにも甘木鉄道などの第三セクターが存続することを希望します。