![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/a7/9ff1fe94f6f29a4c4756ddf60b1bb27e.jpg)
今日は、トマトの支柱を立てました。
今年植えるトマトは【ホーム桃太郎が四本】、【ミニトマト千果が二本】と【フルティカが六本】です。
全て、タキイの接ぎ木苗です。
狭い畑でトマトを育成するためには、4年も連作しないことは難しいです。
連続2年空けるのが精一杯と言うことで、病気などに強い接ぎ木苗で栽培しています。
トマトは畝幅60センチ、株間50センチで定植します。
写真のように、支柱を立てる場所に予め串を刺します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/c3/8593852817ca66ece05813b9097885f8.jpg)
こんな感じで、支柱を立てます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/c2/8251d181489791f426e52adbcd0688aa.jpg)
最後に、横に支柱を入れます。
この時、写真のように二本の支柱を噛ませると、しっかりと固定されます。
マルチに穴を開ければ、トマトの定植準備は完了です。