先月 マイクロソフトからWindowsタブレットが、発売されました。
その名は『Surface』です。
こちらは、サーフェスの説明ボードです。
写真は、office表計算の画面です。
Windows8が発売される前は、タブレット端末OSはGoogle社の【Android】とApple社の【iOS】が主流でした。
Windowsパソコンを親しんだものにとっては、慣れ親しんだWindowsで操作をしたいと思うときがままあります。
それに、現在使っているiOSのiPadでは、画像ソフトの【Flash Player】【Java Script】などが使えません。
また、iPadでブログ作成を初めから終わりまで完成することはできません。
その他、先ほどのofficeソフトもダメです。
また、プリンターもAir Play対応が必要です。
何れにしろ、Windowsパソコンを100としたらiPadの機能は70程度です。
そこで、出てきたのがWindowsタブレット。
これだと、殆どの作業が出来ます。
でも日本で発売されたのは、OSはWindows8Proでは無く、それより機能が落ちるWindowsRTです。
後ろ側です。
iPadに比べると質感は落ちますね。
でも、ホールド感はいい感じです。
Windows Proソフト搭載のタブレットの発売が望まれるところです。