湘南農園 野菜作り

海の近く湘南で、プロもビックリ、美味しい野菜作りに挑戦しています。

Wi-Fi中継機を設置しました。iPad などが快調になりました。

2016-05-28 | 電気、車など

写真は、無線中継機です。

バッファローのWEX-733D。

箱を開けると、本体以外に取扱い説明書などが入っています。

先ずは、取扱い説明書を読みます。

早速、設定です。

設定は至って簡単です。

10分程度で終わりました。

写真は、中継機の機能(説明)部分です。

そして、中継機左側の正面部分にその機能のLEDランプが点灯します。

先ず、親機Wi-Fiルーターのすぐ近く(電波の強い所)で、中継機をコンセントに差込み、電源を入れます。

次に、中継機の正面のWPSボタンをWPS照明が点滅(二回点滅循環)するまで2~3秒押します。

次に、現在使っている無線親機Wi-Fiルーターの操作です。

わたしの親機は、NEC製 Atermです。

設定の記事は、こちらです。

Atermのらくらく設定(WPS)ボタンを全てのランプが点滅するまでの30秒間 程度長押しします。

その後、中継機のランプが全て点灯します。

4~5分経つと電源ランプと一番上の5GHzのランプが点灯に変わります。

これで設定完了です。

その後、中継機の設定場所を探します。

現在親機は二階です。

中継機は一階に設定します。

写真の場所は、二階の親機の丁度真下のリビングです。

リビングのスピーカーの上(コンセントの位置は高さが低いため)にセットしました。

この場所だと高さが1メートル近く有り電波が良く通ります。

中継機の電源を入れると、電源ランプと5GHzのランプが点灯(上の写真参照)します。

これで中継機の機能は正常に繋がりました。

なお、中継機を二階の親機の真下から北に2メートルほど遠くに設置すると5GHzランプは点滅に変わりました。

5GHzランプが点滅又は消灯の場合は、親機の電波が中継機に届いていない、或は届いているが弱い状態です。

実際にiPadなどを使うと電源ランプの上のWi-Fiランプが点灯します。

これで、iPad がこの中継機経由で電波を受けている事を示しています。

今まで無線ランルーターから遠い食堂のテーブルでは、電波が弱い状態でした。

でも、この中継機のお陰で快適にiPad が使えるようになりました。

そう、Webサイト等の切替が早くスムーズになりました。

デザインは、非常にコンパクトグッドデザインです。

機能は、この中継機に有線ランポートが付いて居るの点も買いです。

値段も安いです。

購入して良かったと思っています。

 

日曜日のブログは、お休みします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする