写真は、ネギを植えてあった場所です。
先日耕耘機で耕そうとしましたが、耕耘機のエンジンが頻繁に切れて未起耕となった所です。
こちらは、小松菜を植えてあった場所です。
こちらも起耕不十分です。
次は、ジャガイモとキャベツを植え付け予定です。
急がなければです。
メンテナンスをした耕耘機で、畑を耕している写真です。
耕耘機は、快調に起耕していきます。
こちらも、あっという間に完了です。
メンテナンス成功です。
これで、暫くは行けそうです。
ただし…
今まで実行しなかった耕耘機使用終了後のガソリン抜きです。
これからは長期に使用しない場合、ガソリン抜きを実行しようと思います。
写真のイエローマークで囲んだ部分は、キャブレタードレンのツマミです。
アップすると、こんな感じです。
燃料コックを開いて、このツマミを緩めると燃料タンク及びキャブレター内の燃料が抜けます。
耕耘機の故障の多くは、キャブレターの故障だそうです。
その原因は、長期間使用しないときでも、燃料を抜かないことによるキャブレターの腐食にあるそうです。