こちらは、先日土を入れた箱です。
今日は、この箱にゴボウを蒔きます。
写真は、土を鎮圧したところです。
次に、蒔き溝を作ります。
畝幅60センチ株間10センチで、点蒔きです。
1カ所に、三粒蒔きました。
品種は、タキイの極早生の【サラダむすめ】です。
今蒔くと、7月頃から収穫が始まります。
最後に土を浅めに被せて、水遣りをしました。
発芽温度は20度程度必要とのこと、まだ寒いので、不織布を被せておきます。
土、日曜日のブログは、お休みします。
こちらは、先日土を入れた箱です。
今日は、この箱にゴボウを蒔きます。
写真は、土を鎮圧したところです。
次に、蒔き溝を作ります。
畝幅60センチ株間10センチで、点蒔きです。
1カ所に、三粒蒔きました。
品種は、タキイの極早生の【サラダむすめ】です。
今蒔くと、7月頃から収穫が始まります。
最後に土を浅めに被せて、水遣りをしました。
発芽温度は20度程度必要とのこと、まだ寒いので、不織布を被せておきます。
土、日曜日のブログは、お休みします。
2月17日に種を蒔いたトマトです。
そのトマトが、本葉二枚を出してきました。
今回は、発芽率が良くありませんでした。
写真は、タキイの【丸優トマト】ですが、全部で14粒ほど種を蒔きました。
うち、3粒が芽を出しませんでした。
従って、10日遅れで追加で3粒撒きました。
ホワイトで囲んだ苗が10日遅れでは発芽した芽です。
従って、17日に種を蒔いた苗は、温度が高かっただからでしょうか?
苗が、助長しています。
こちらは、上段6ポットがタキイの中玉トマト【フルティカ】です。
一株だけ追加で種を蒔きました。
下段6ポットはタキイのイエロートマト【オレンジ千果】です。
こちらも、二株だけ追加で種を蒔きました。
全体は、こんな感じです。
来週、10日頃には次のピーマン、スイートコーンの種を蒔きます。
トマトは、愛菜花から卒業です。
現在、夜間の温度を10度程度まで下げています。
こんな小さな苗が、下のように立派に生長するんですから驚きです。
トマトは、最低で6度ぐらいまでは、生育オーケーです。
現在、使っている地温計がおかしくなりました。
そこで、新しく地温計を購入しました。
使用目的は、野菜の芽出し保温器【愛菜花】に使うものです。
左二つが、現在使用中のもの。
右三つが、新しく購入したものです。
古いものは、温度計本体メモリ部分が剥がれて、セロテープで本体とメモリ部分をとめて使っていました。
でも、赤の目印が、極端に薄くなり、温度計のメモリが異なった数値を示し出しました。
見にくいし、どの温度を信じたら良いのか解らなくなってしまいました。
新しい地温計。
これで確りと、温度管理が出来ます。
先日種蒔きをしたトマトも全部芽を出し、本葉も出てきました。
こちらは、ネギの土寄せ土ボックスです。
上から見ると、こんな感じです。
中の土はネギの土寄せに使ったので、今は空っぽです。
先日、ネギの収穫が終わりました。
既に、その畑、堆肥腐葉土を入れ起耕済みです。
写真は、ネギを植えてあった畑です。
土寄せ用の土を使ったので、他の畑よりか土が一杯。
写真のバケツで、土運びです。
土寄せボックスに土を運びます。
これは、結構重労働です。
土寄せ完了です。
このネギの土寄せ土を使うのは、9月頃からです。
それまで、このままでは勿体ないです。
そこで考えたのが、このボックスで他の野菜を栽培すること。
ボックス栽培で、一番適した野菜は?
そう、ゴボウです。
このボックス。高さは、60センチ位あります。
土はホカホカ、掘りやすく、ゴボウを収穫するのにピッタシです。
種蒔きは、3月中旬、収穫は7月以降です。
こちらは、土を取った畑です。
次は、こちらに4月下旬、トマトを植える予定です。
7月23日に、種蒔きをしたブロッコリーです。その様子はこちら。
品種は、側花蕾を収穫出来るタキイの【ハイツSP】。
この品種は、茎ブロッコリーと違って、茎が硬く無い私好みの品種です。
写真の様に、鳥除けネットに守られ、元気一杯です。
今の時期、3日も収穫しないとご覧の通りニョキニョキです。
収穫をしたブロッコリーです。
最後に、鳥除けネットを被せてお終いです。
これから、3月中旬までブロッコリーの収穫最盛期です。
葉物野菜が少ない時期、ブロッコリーは貴重な野菜です。