湘南農園 野菜作り

海の近く湘南で、プロもビックリ、美味しい野菜作りに挑戦しています。

ネギを初めて収穫しました。合格です。

2015-11-18 | ネギ、ワケギ

 

6月25日に、定植したネギです。

その時の様子は、こちら。

種蒔きは、2月24日でした。

その時の様子は、こちら。

品種は、長ネギ【タキイのホワイトソード】です。

 そのネギが、グングン伸びています。

 一雨ごとに、ぐ~んと背が伸びる感じ。

今月、既に二回目の土寄せをしました。

 そのネギを初収穫しました。

まだ、長さは足りない感じです。

でも、太さは、市販のネギの倍以上は有ります。

私のネギの特徴は、太さです。

この太いネギを見て『下仁田ネギみたいですね~』と言う方がいます。

早速、そのネギを使ってネギしゃぶをしました。

ネギは、こんな感じに葉も含めて切ります。 

写真でもお判りでしょうか?

刻んだネギからトロトロのお汁が出ています。

市販のネギでは、出ません。

 こちらは、鹿児島産黒豚のシャブシャブ用の肉です。

先ず、お鍋にネギを入れます。

ネギが煮えたら、サッと肉をシャブシャブして、特製の自家製タレ(お蕎麦のたれ風です。)で頂きます。

 トロトロのネギのエキスと豚肉の出汁は最高です。

翌日は、このお汁腕でおうどんを頂きます。

最高!

 

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ブロッコリーの側花蕾の収穫が始まりました。

2015-11-17 | ブロッコリー、カリフラワー

 

7月22日に、種を蒔いたブロッコリーです。

その時の様子は、こちら。

品種は、私にとって定番の【タキイのハイツSP】です。

既に、頂花雷は収穫が終わりました。

そのブロッコリーを上の方から見ると、こんな感じです。

ニョキニョキと、側花蕾が出てきました。

近づいて、 覗いてみると……

あります、有ります。

写真は、別の株です。

側花蕾がドンドンと出ています。

そこで、側花蕾の収穫開始です。

このハイツSPと言うブロッコリーは、茎ブロッコリーと比べて、茎が短く花蕾が大きく成長します。

そう、花蕾が大きい分食べ応えがあり、茎も筋張っていません。

私のお気に入りのブロッコリーです。

これから、来年の三月位まで収穫が続きます。

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第三弾 大根の種蒔きその後など。

2015-11-16 | ダイコン、蕪、コールラビ

 写真は、第一弾の大根です。

種蒔きは、9月15日でした。

品種は、耐病総太りです。

写真のように、畑一面に葉が生い茂っています。

中を覗いてみると……

白い茎がニョッキリです。

大分太くなりました。

もう少しで、収穫かな?

 こちらは、第二弾の大根。

 種蒔きは、9月24日です。

こちらも、地表から茎が頭を出てきました。

 こちらは、第三弾です。

種蒔きは、11月1日でした。

第三弾の大根は、写真の上の畝が【タキイの三太郎】、下の畝が【タキイの耐病総太り】です。

 先日、この発芽した大根に異変がありました。

葉が、だら~~ンとしているのです。

葉の裏を見るとビッシリとアブラ虫です。

手で丁寧にすり潰しました。

写真の様に、元気が戻ったみたいです。

こちらは、畑友達から頂いた聖護院大根です。

早速、ブリを入れて、みぞれ汁にして頂きました。

最高に美味しかったです。

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庭の植木剪定もラストに向かっています。今日は松の剪定です。

2015-11-13 | 植木、園芸、大工など

 松も写真のように、ボサボサです。

毎年、初夏の緑摘みと、暮れの刈込みを行っています。

松の剪定は、植木の中でも一番時間がかかり、更に難しいと言われています。

もうだいぶ前に、通信教育で植木の剪定の勉強をしました。

一つ一つ、松の緑を手で摘みながら剪定します。

また、伸び過ぎた枝、不要な枝などを、剪定バサミで切ります。

この剪定を毎年行うと、大きく成長することもありません。 

 剪定前のアップは、こんな感じです。

大分、葉が混み合っています。

剪定後は、こんな感じです。

中を透かして、枝振りを見せ、その周辺は葉を際立たせるのがポイントです。

更に、枝振りを全体にこんもりと半円形にするとより綺麗です。

普通の植木屋さんでも、なかなかここまでしません。

松の本格剪定は別料金か、年間契約の庭師の仕事になります。

そう、時間がかかり過ぎるからでしょう。

写真のように、松の剪定が綺麗に出来ました。

土、日曜日のブログは、お休みします。

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インターホンを更新しました。

2015-11-12 | 電気、車など

 

インターホンが、壊れました。

写真のインターホンは、五年前に購入したものです。

そのインターホンが、写真の画面になってしまいます。

どうも、子機の方が壊れたようです。

呼び出し音だけ鳴りますが、親機が反応しません。

配線等をチェックしましたが、異常ありませんでした。

そこで、諦めて、更新です。

新いインターホンが、届きました。

機種は、パナソニックのVL-SV50KLです。

なお、今年7月新機種が出ましたが値段が高いこと、デザインは良くなりましたが画質等は同じレベルなので、パスしました。

このインターホンの特徴は、以前のものより親機の画面(3.5インチから5インチ)が大きくなっていること。

また、録画機能が充実し、一訪問者に対し、連続8枚の画像を録画します。

更に、子機のレンズは、以前は広角レンズでしたが、今回の機種は通常のレンズで、レンズの角度も変えられます。

なお、通話と終了キーが前の機種は一緒でしたが、今回は別になり、キー配列も変わりました。

 

それでは、工事に掛かります。

先ずは、親機の設置です。

以前の親機を取り外して、新しいフレームを取付ます。

その後に、壁の中のコードを親機に繋げます。

我が家の配線は、親機、子機間は二本線です。

三本線の物は、要注意です。

三本線は、電灯線直結でこの工事は、電気工事士の資格が必要です。

写真のように、親機の設置完了です。

良いですね。

画面が大きく、スタイリッシュです。

先程も述べましたが、写真のインターホン一番下の【通話】と【終了】が別れたキーになっています。

以前は、これが一緒でした。

終了したいのに、再度通話になる誤操作がキーが一緒の前機種では有りました。

 更には、インターホンのボタン配列が、頻度の低い【メニュー】が右端になったのも正解です。

また、キーのタッチも反応が良くなった感じがします。

次は、子機の取付です。

最初の説明にもありましたが、今回、子機は広角レンズではありません。

従って、子機の内蔵レンズの向きを変更する機能が付いています。

レンズは、写真の様に斜め右上にセッティングしました。

これで、我が家のインターフォンを押す場所では、全ての人物が確認出来ます。

それも広角レンズでは人物が小さく写るので見にくかったのですが、その欠点が解消されました。

親機の画面が大きくなったこと、連続8枚録りと併せ、人物の確認が非常に向上しました。

モニターを押すと、こんな感じで写ります。

今回変更の連続8枚の画像を録画する機能ですが、変わった角度からも人物を見れるので、人物特定に役立ちます。

顔の表情も変わりますので、その人がどんな人か想像が付くくらいです。

なんか、怖いですね!!

呉々も、居ないのか?といった顔はしないほうが良いです。

ただし、画面の解像度は、前の機種もそうでしたが、イマイチです。

iPadの高解像度の画面を見慣れているせいでしょうか?

今後の改良に期待したいです。

 

以上で、セッティングが完了です。

最後に、この機種が早く壊れることのないように期待します。

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