写真は、ほうれん草の畝です。
種を蒔いたのは、11月16日でした。
そのほうれん草が、大きく生長です。
寒い中のほうれん草は、甘み抜群！
あまりに土が乾燥しているので、水まきです。
それに、昨日の春の嵐で葉が土だらけでした。
久方振りの水。
ほうれん草も、喜んでいました。
収穫が、楽しみ。
ネットで注文した耕耘機のプラグが届きました。
早速、耕耘機のメンテナンス開始です。
最初は、プラグの交換です。
写真は、プラグのソケットを外したものです。
次に、レンチでプラグを緩めます。
取り外したプラグです。
点火部分が、真っ黒です。
この耕耘機は、購入から7年が経ちました。
取替えが遅すぎました。
次に、新しいプラグに交換です。
ソケットを付けて、プラグ交換は完了です。
次に、写真の手前の黒いケース エアーフィルターのチェックです。
エアーフィルターのカバーの上にある爪を、下におろして蓋を開けます。
思ったよりも、フィルターはずーと綺麗です。
こちらが、フィルターです。
交換は、不要の感じです。
そこで、掃除機でフィルターを掃除をしました。
次に、オイルの点検です。
写真は、交換用のオイルカンです。
注入するパイプを入れているビニール袋に、何やらメモが書いてあります。
そう、昨年6月オイルの交換をしていました。
ゲージをチェックすると、写真のように綺麗です。
量もタップリ。
以上で、メンテナンス完了です。
早速、始動。
一発でエンジンが、かかりました。
あとは、畑での実践です。
今日17日は、今年2回目の種蒔きです。
写真は、今年蒔くトマトの種です。
今年 新たに追加したのは、写真の上段真ん中の【紅小丸】です。
甘さ抜群、一房に鈴生りになるトマトだそうです。
何時ものように、ヘナヘナトレーを用意します。
トマトは、種蒔きから一ヶ月程後に大きなポットに鉢上げします。
その時、このヘナチョコトレーは下から軽く押し上げるだけで、スッポリと用土が外れる優れモノです。
そのトレーに、芽だし用土を入れます。
次に、潅水です。
この時、上からも水を撒きます。
そして、この水には、仕掛けがあります。
そうです。
この水には、HP101を数滴入れます。
これだけで、確りした苗が出来るだけでなく、土の表面に苔が絶対に生えません。
このHP101 には、ヒノキ等の殺菌効果のある成分が入っています。
次は、このトレーを愛菜花に入れます。
中は、こんな感じです。
全部で4種類のトマト。
種蒔きは、一箇所だけは二粒で、４種類それぞれ7粒ずつ蒔きました。
冬のこの時期、野菜の芽出しに一番重要な事は、温度管理です。
昼間25度から30度。夜間は20度の設定を維持します。
これで、4日前後で芽が出る予定です。
今日は、畑の起耕をします。
写真は、畑に漉き込む堆肥、腐葉土です。
今日は三箇所を起耕します。
写真の堆肥、腐葉土を撒いた場所がそうです。
手前は、ネギの植えてあった処です。
その右上が小松菜があった処です。
反対側左上が、大根畑でした。
それでは、耕耘機で、起耕開始です。
こちらは、ジャガイモを植える場所です。
石灰は入れずに、腐葉土と牛糞堆肥を入れました。
処で、写真の耕運機は、購入してから7年が経過しました。
使い終わると、分解して水洗いをしています。
写真のように、外見は至って綺麗です。
でも、メインテナンスをしていません。
今日は、エンジンの掛かりが悪いです。
それに、起耕中に頻繁にエンジンが止まります。
こちらは、キャベツとジャガイモを植える場所です。
こちらは、トマトの植付け予定の場所です。
耕運機の調子がイマイチです。
トマトの植付けにはまだ時間が有るので、ザッと掛けて終わりにしました。
帰宅後、ネットで耕運機のプラグを注文しておきました。
プラグが届いたら、プラグ交換、オイル交換、エアーフィルターの掃除等を行う予定です。
それでもダメな時は、この耕運機 ホンダのこまめですが、近くのHONDA Cars で修理ができるみたいです。
写真は、小松菜の畝です。
種を蒔いたのは、11月16日でした。
写真は、アップです。
寒い中、大きく生長しました。
写真は、収穫した小松菜です。
一気に収穫完了しました。
早速、牡蠣のプラムチャウダーに入れて頂きます。
確りした歯応え、甘さがほとばしります。
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