ラッシーママのひとりごと

仕事を辞め好きな事に一日を費やしている主婦です。

娘からのプレゼント!

2009年06月21日 | 日記

ラッシーママの誕生日は過ぎてしまったが
娘からお祝いに何がいいか聞かれていたので、
お芝居を希望していたら
昨日ミュージカル「ミー&マイガール」に連れて行ってくれた


場所は「帝国劇場」12:00開演なので、先に芝居を観て、
その後ゆっくり昼食を食べようという事になった。


 


ラッシーママは内容も全く知らずに行ったのだけれど
オードリー・ヘプバーンの「マイフェア・レディー」の男性版というところか。


内容、1930年代の英国。当主が亡くなって跡継ぎがいないと思われていた
    伯爵の忘れ形見が見つかった。

    その男ビルは伯爵家の期待とはほど遠い品の無い人物だった。
    伯爵家の血を絶やさない為に、ビルを伯爵家にふさわしい人間に
    教育しようとする。

    ビルの伯爵教育が始まったが、伯爵修行にうんざりのビルの唯一の
    息抜きは恋人サリーとの時間。

    しかし伯爵家を継ぐなら、恋人サリーと別れる事が条件。
    ビルのお披露目パーティーを開き、にわか伯爵を演じたビル。

    パーティー当日、サリーが仲間を連れて乱入してくる。
    そんなサリーの姿を見て、伯爵の座を棄て、サリーと帰る決心をする。

    パーティーの翌日、サリーが姿を消した。

    サリーを探すが見つからない。
    日にちが過ぎてゆき、伯爵家を継ぐ為、他の女性と
    結婚を強いられ、 ビルはサリーを探すと屋敷を飛び出した。

    と、ここでどんでん返しが

    なんとサリーがお妃教育を受けて、貴婦人になって戻ってきたのです。


ラッシーママは芝居を観に行ったのは、今回で3回目ですがいつも娘と一緒。

前回は評判の良かったミュージカルでしたが、歌が殆どで
これはラッシーママだけかもしれませんが、歌だと聞き取りにくく
話の内容が細かく分からないのです


その為、芝居を選ぶ時に、なるべく芝居の多い(表現が変?)のを
娘に頼んでおいたのです。

今回は面白かったです


その後ゆっくりと昼食

 レディースセット+デザート

 


娘に芝居や食事代、全部任せました

ご馳走様でした。楽しかった



                       

今日は「父の日」忘れてました

長男より「父の日」のプレゼントが届き、気がつきました。



 ラッシーパパ、ごめん何もプレゼント用意してません。


そして今日は孫のK君の面倒を看てあげる日


K君を迎えにマンションの下迄行くと、息子がK君を連れて来ました


息子に「プレゼントありがとう、ラッシーパパ喜んでいたよ」


最近のK君は慣れました。

家に入るなり、ラッシーママのパソコンのキーボードを叩いています


 

流石息子の子

息子とKさん(奥さん)はパソコンの講習会で知り合った仲なのです


外は雨なので家の中を走り回っていましたが、
流しにラッシーママが梅のあく抜きの為、水に漬けておいた梅を
見つけ、台所に椅子を運び、その上に乗り水遊びを始めました。


 

何が面白いのか梅を桶から出したり入れたり・・・・


永い時間遊んでました

 

コメント (12)
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