三木奎吾の住宅探訪記 2nd

北海道の住宅メディア人が住まいの過去・現在・未来を探索します。
(旧タイトル:性能とデザイン いい家大研究)

ありゃりゃ、熱発です。

2012年06月26日 17時13分55秒 | Weblog





きょうはすっかり更新が遅れました。
きのうの病気になりそうなブログで、やや気分を害された方も多いでしょうか?
申し訳ありませんでした。
なんですが、まだ不調、継続しております(笑)。
って、あんまり笑い事ではないのであります。
きのう、わたしの家のすぐ近くにある、国立の病院施設・北海道医療センターへ
しっかり看て貰おうと行って参りました。
いろいろ、成人病とか看てもらっていて、施設設備のりっぱさはすごいので、
わが家の近くにあることもあって、何かと便利なんですね。
仙台で看てもらったクリニックの先生から、
いくつかの可能性を指摘されたので、それを整った設備のあるここで、
一気に確認したかったのです。
で、それは杞憂ということで確認できてほっとしたのです。
風邪の諸症状については、仙台で処方された薬でいいでしょうということでした。
で、きのうは言われたとおりにしていまして、
ひたすら安静を心がけていました。
背中が痛くなるくらいに寝続けて、なんとか回復を願っていたのですが、
・・・・なんと、夜半から急激な寒気が襲ってきました。
案の定、39度近い高熱になって、熱が引かない。
さてさて、こういう場合にはどうしたらいいのか、迷うところ。
というか、ぼ~~~っとしていて、モノも考えられない。
カミさんのいうことを聞いて、ふたたびきのうの北海道医療センターへ。
再度、精密にCTスキャンなども行って貰った次第です。
4週間以上の猛威を振るう風邪、ふたたび絶好調ですね、やれやれ。
お医者さんからは、「そんなに掛かるはずはない」というご託宣ですが、
こちらとしては、むしろ悪化しているようにも思う。
今後、3日間通院で点滴治療をしてみましょうということで、
点滴を受けて、ようやく還って来て、安静~大汗発汗~下着類全交換という
久しぶりの風邪退治作戦を展開しております。
さて、少しは熱が出つくしてきた感じで、やや元気も出てきたようです。
(ということで、ブログに着手しているわけです)
読者のみなさんには2日連続での意味不明な病状報告で退屈きわまりないでしょうね。
なんとかあすには、元気を回復させたいと念じております。

<写真は先般の十勝出張で見学したガウディ風施設>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする