今頃、小さな白い花をつけるのが、チャノキ(茶の木):ツバキ科です。

蕾がマシュマロみたいに可愛いですね。

この地区は、S50年ごろまでお茶の産地として有名で、製茶工場も何軒もあり、各家の畑には茶畑(畑の境界として)があり、一年分のお茶を作ってもらってたそうです。
小学校の校章もお茶の花がデザインされています(H14年度卒業記念作品)。

同じツバキ科のサザンカ(山茶花)も咲いています。


蕾がマシュマロみたいに可愛いですね。

この地区は、S50年ごろまでお茶の産地として有名で、製茶工場も何軒もあり、各家の畑には茶畑(畑の境界として)があり、一年分のお茶を作ってもらってたそうです。
小学校の校章もお茶の花がデザインされています(H14年度卒業記念作品)。

同じツバキ科のサザンカ(山茶花)も咲いています。

花の名前を知って居たものの?花そのものが分からなかったから?花をめでる余裕も無かったようですね?全て椿に見えました。こんな花の違い一目瞭然なのに?山茶花はらはらと?花びら散るのに?
こちらでは、春に刈り込むのでせいぜい1mあまりでしょうか? 種はツバキの種を小さくしたようなものです。
インド産の大きなアッサム見てみたいですね。
コメント頂きありがとうござまいた。
今盛りなのが山茶花、ツバキは春先に咲くのが多いようですね。
どちらも園芸品種が多く作られていますね。
ツバキの蜜を吸った思い出もありますね。鳥たちも大好き。
厚い葉っぱを巻いて笛遊びも楽しい思い出。
コメント頂きありがとうございました。