プランターのパンジーに蝶がやってきました。
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)27~38mm ♀です。この蝶♀が派手です。
もともと日本では南西諸島、九州、四国、本州南西部で見られ、本州では1980年代まで近畿地方以西でしか見られなかったが、徐々に生息域が北上し、関東地方北部でもほぼ定着し、今では普通種になりつつある。
幼虫は各種スミレ類を食草とし、野生のスミレ類のみならず園芸種のパンジーやビオラ。成虫は4月頃から11月頃まで見られ、その間に4、5回発生する。他のヒョウモンチョウ類がほとんど年1回しか発生しないのに対し、多化性という点でも例外的な種類である。冬は幼虫や蛹で越冬する(ネットより)
確実に温暖化が進んでいます。昨今の異常気候もしかりですね。
卵は産んでいなかったと思いますが… かなり前、庭のスミレで産卵後、ケースに飼って羽化まで育てました。いつだったかな…
口紅シランが咲いています。
今日も26.4℃と6月下旬並みの暑さ、開ケ丘の畑では、スプリンクラーが稼働中でした。
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)27~38mm ♀です。この蝶♀が派手です。
もともと日本では南西諸島、九州、四国、本州南西部で見られ、本州では1980年代まで近畿地方以西でしか見られなかったが、徐々に生息域が北上し、関東地方北部でもほぼ定着し、今では普通種になりつつある。
幼虫は各種スミレ類を食草とし、野生のスミレ類のみならず園芸種のパンジーやビオラ。成虫は4月頃から11月頃まで見られ、その間に4、5回発生する。他のヒョウモンチョウ類がほとんど年1回しか発生しないのに対し、多化性という点でも例外的な種類である。冬は幼虫や蛹で越冬する(ネットより)
確実に温暖化が進んでいます。昨今の異常気候もしかりですね。
卵は産んでいなかったと思いますが… かなり前、庭のスミレで産卵後、ケースに飼って羽化まで育てました。いつだったかな…
口紅シランが咲いています。
今日も26.4℃と6月下旬並みの暑さ、開ケ丘の畑では、スプリンクラーが稼働中でした。