梅雨の最中で、うっとうしい一日でした。
先日(27日)に訪ねた、ねいの里のトンボたちのいくつかを紹介します。
脱皮を終えたばかりのショウジョウトンボです。体色、はねともに橙黄色です。
雌雄とも成熟すると全身真っ赤から名前の由来 ショウジョウトンボ。(体の色を中国の空想上の怪獣「猩猩」の赤い髪にみたてて)
モノサシトンボの結婚です。正にハート形につながっています。上が雄です。
日本産のトンボ類では最小(16~21mm)、ハッチョウトンボの雄。成熟すると全身真っ赤になります。
トラ模様の雌です。
県の絶滅危惧種のノハナショウブ(ハナショウブの原種)が、盛りを終えていました。
先日(27日)に訪ねた、ねいの里のトンボたちのいくつかを紹介します。
脱皮を終えたばかりのショウジョウトンボです。体色、はねともに橙黄色です。
雌雄とも成熟すると全身真っ赤から名前の由来 ショウジョウトンボ。(体の色を中国の空想上の怪獣「猩猩」の赤い髪にみたてて)
モノサシトンボの結婚です。正にハート形につながっています。上が雄です。
日本産のトンボ類では最小(16~21mm)、ハッチョウトンボの雄。成熟すると全身真っ赤になります。
トラ模様の雌です。
県の絶滅危惧種のノハナショウブ(ハナショウブの原種)が、盛りを終えていました。