午後から、富山型福祉施設「つくしの家いみず」で展示させてもらってる写真の入れ替えに行ってきました。
入口に、通所なさっておられる皆さんのちぎり絵のお雛さまが迎えてくれました。優しい表情が印象的でした。
今日の作業で感動したことをお話しします。
写真に写っておられる青年、お手伝いしましょうとのこと。
また、もう一人の車いすの青年、はじめボードを渡され、私たちが邪魔しているので、向こうへ持っていけないではと思って、勝手に園長さん?の机の方へ持って行ってあげたら、どうも違うよう、私に読んでほしいとのことでした。そうしたら「事故でお話しや耳が聞こえないとか」書いてありました。そこで、<新しいのをまた見てくださいね>というようなことを書きましたら、喜んでいただきました。
みなさん 楽しみにしておられるのも十分伝わってきました。
これまで取り換え作業をするとき、何か遠慮がちにしていましたが、
これからは、ただ写真を取り換えてくるのではなくて、通所者の皆さんと一緒に作業をするのも大事な触れ合いではないかと感じました。
入口に、通所なさっておられる皆さんのちぎり絵のお雛さまが迎えてくれました。優しい表情が印象的でした。
今日の作業で感動したことをお話しします。
写真に写っておられる青年、お手伝いしましょうとのこと。
また、もう一人の車いすの青年、はじめボードを渡され、私たちが邪魔しているので、向こうへ持っていけないではと思って、勝手に園長さん?の机の方へ持って行ってあげたら、どうも違うよう、私に読んでほしいとのことでした。そうしたら「事故でお話しや耳が聞こえないとか」書いてありました。そこで、<新しいのをまた見てくださいね>というようなことを書きましたら、喜んでいただきました。
みなさん 楽しみにしておられるのも十分伝わってきました。
これまで取り換え作業をするとき、何か遠慮がちにしていましたが、
これからは、ただ写真を取り換えてくるのではなくて、通所者の皆さんと一緒に作業をするのも大事な触れ合いではないかと感じました。
絵や写真は人の心に訴えますね。
実は、通っている鍼灸整体院の隣の一室に、『地区中途障害者支援室』の看板がかかっています。
マンションのワンフロアの半分ですが、スチールのドアに阻まれて中の様子は良く分かりません。
障害者の方の『自主独立』とか『都会での自立の困難さ』とか言葉では聞きますが、自分から手を差し伸べて良いものか?判断が難しいのが実情だと思います。
ただ、日常の心がけとして『障害の有無に関わらず、困っている方には進んで声かけをしよう』と思ってはいます。
何年ぐらい続いているのかな?
>絵や写真は人の心に訴えますね。< そうですね。
コメントいただきありがとうございました。
”年齢や障害の有無にかかわらず誰もが一緒”のデイサービスですね。県内では大きな民家を利用して開設されています。りんごの家のような…
>…ただ、日常の心がけとして『障害の有無に関わらず、困っている方には進んで声かけをしよう』と思ってはいます。<なかなかできないことです(反省しています。見習いたいです)
コメントいただきありがとうございました。