其処ハカとない日報

日々の生活出来事、備忘録と時々昭和レトロなネタも交え、そこはかとない不定期日報in鎌倉からお届け。

2ドアクーペな

2024-03-24 17:00:15 | ミニカー

ミニカーを紹介するリンキチです。

ネタ切れの時にはミニカーネタで
お茶を濁す恒例のネタ切れ補完です。

最近、増殖が止まっている?リンキチ
トミカコレクションの中から今回は
派手さのない控えめ?地味な?旧車
2ドアクーペ的なラインナップでお届け。
レアなトミカがあるのか、ないのか。


左、3代目510系ブルーバードの
2ドアクーペと右トヨペット初代
コロナマークⅡのハードトップ。


510ブルはSPECIAL MODELと記載
されたライン入り。ダサイですが
たまたま安く仕入れたのかな?オレ。


後ろからの図。510ブルはいわゆる
流れるテール装着モデルデザイン
を再現。
コロナマークⅡはトヨタ1600GTの
後継車でもある。


裏側シャシー記載は
NISSAN NEW BLUEBIRD SSS
1/60 NO.1

CORONA MARKⅡ 1900 HT SL
1/62 1974 TOMY NO.2

両方ともMADE IN CHINAモデル、
そしてトミカのNO.1、NO.2の
モデルでした。たまたまですが。


次の2台、初代C30ローレル2000GX
ハードトップと赤い2代目コスモAP。

ローレル実車は横ベースのグリル
なのでこのトミカのローレルは
グリルが全然違う?感じなので
ローレルっぽくないです。

2代目コスモAPリミテッドは丸目4灯
前期型、縦グリル形状からバリカン
コスモの異名を持つ。
ナンバー部にCOSMOの文字。


KPC30のローレル。日産初ピラー
レスハードトップと実車同様の
Fフェンダー部にLAUREL2000GX
のエンブレムも再現されている。

CD22のコスモも特徴的なセンター
ピラー部のサイドウィンドウを
しっかり再現してます。


特徴的なテールもそれぞれ再現。
L字型テールのコスモ。
ローレルはナンバー部にGX。


裏側シャシー記載は
LAUREL 2000GX 1/62 NO.14 

MAZDA COSMO AP LIMITED
1/64 NO.55

今度は2台ともMADE IN JAPAN。
この2台は自分の中ではそれなり
のレア当時物車でないかと判断
しております。


最後の2台はセリカ。
初代ダルマTA22セリカ1600GT
とRA25セリカLB2000GT。
リフトバックは3ドアだから
今回の2ドアクーペ括りでは
無かった、のですがトミカの
ギミック的には2ドアなので
まぁ良しとしましょう。

ちなみにトミカのダルマセリカの
初期ロットはバンパー下フォグ
ランプは無し、のようです。


サイドビューは両車とも実車の
特徴をしっかり忠実に再現
されていると思います。


ナンバー部は両車、前後とも
CELICA文字入り。
実車エンブレムのGTも再現。


セリカ2台の裏側シャシー記載。
CELICA1600GT 
1/60 NO26 1974 TOMY 

CELICA LB 2000GT 1/60 NO86

セリカ2台もMADE IN CHINA、
ということで今回はこの辺で。

コメント (2)

旧車商用車の

2022-06-05 16:54:27 | ミニカー

ミニカーを紹介するリンキチです。

ネタ切れ感のある今日この頃、6月
一発目はミニカーネタでお茶を濁す。
ネタ切れ補完?毎度のこと。

かなり増殖したミニカー、せがれクン
の、ではなくリンキチのミニカー
コレクションの中から今回は旧車の
商用車をピックアップ。
ピックアップトラックもあり?


古き良き時代、昔の車は個性的な
顔つきが多いですが特に商用車は
その傾向が強めかと。
今回は現在手持ちのラインナップ
からの厳選7車種でいってみます。


最初2台はピックアップトラック。
2台とも古き良き時代のダットラ、
いわゆるDATSUNトラック。

左は6代目にあたる520系と同時期
の521。表記は1300トラック。
右は7代目620系のWピックアップ
というちょっと変わり種。


このU620Wピックアップはちょっと
変わっていてトラック荷台が独立して
いなくて乗用車的な一体式ボディ、
そのトランクルーム位置が荷台と
なっています。
2ドアのwピックアップ、今では
こんな車はありませんね。
変なクルマ?なのでちょっと好き。


次の2台はバン、ワゴンタイプ。
左赤は初代トヨタハイラックス
の郵便車。
右は5代目330グロリアバン。
郵便車ハイラックスのトミカの
初期モデル(初期の金型)だと
バンパー上に〒マークが付いて
いるようですがこれには付いて
ません。なのでそんなに古くない。


グロリアバンは元々はパトカー仕様
だったものを改造。パトライト取って
パテ埋めして塗り直し。
郵便車もサイドにあったタンポ印刷を
リムーバーで除去してみました。


左初代H10系ハイエースの
空港タラップ車。
右は7代目スズキ キャリィ
軽トラのラーメン屋台車。


こちらの2台は共に荷台の特装車。
荷台がその仕様、特徴を物語る。
時代も感じます。


最後の1台は日産キャブオールの
ライトバン事故処理車。
2代目C240キャブオールの特装車、
バンタイプのVC240。
横から見るとちょっとワーゲンバス
っぽいシルエットはミニカーだから?
屋根が開閉するギミックは壊れ無し。
トミカ初期ホイールっぽい。


リアスタイル。丸型縦2灯テールも
キャブオールのバンタイプならでは。
トラックタイプには無い意匠。

入手時はもっとチップがあったものの
タッチアップしてそこそこな状態に
してあります。


そして超個性的なフロントマスク。
時代を感じさせるデザインですな。
四角いライトに見えますが丸目4灯式
でベゼルが四角い。
ニッサンNロゴも再現されていて
個人的には惹かれるお気に入りな
一台となっております。

キャブオールはトラックタイプも
あるのでそのうち?ですね。
あとクリッパーなんかも?ですね。


オマケのシャシー画像はダットラの
ピックアップトラック2台と
キャブオールが一番下。
1975年製のキャブオールと1300ダットラ、
ダットラ620Wピックアップが1978年製と
年代の割には比較的きれいな個体たち
でした。

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ホットウィール

2022-02-11 12:27:11 | ミニカー

集めはせがれクンの趣味、を
少し支援しているリンキチです。

おでかけネタが無い今日この頃
なので今回はミニカーネタ、
アメリカンなホットウィール特集。
ホットウィールはトミカと違って
開閉ギミックはありません。
サイズ的にはほぼ同じですが。

ほぼせがれクンのコレクションから
お気に入りの一部を紹介。
ワイルド・スピードの映画を
ご覧になって古いアメ車に興味を
持ったようです。


DODGE CHARGER R/T。
ワイルドスピード仕様の1970年式
ダッジチャージャー。
V8エンジンがボンネットから出ている
感じがお気に入りとのこと。


1971年式 PLYMOUTH(プリムス) GTX。
ワイスピ8の劇中登場車仕様です。


こちらもワイスピ8のICE CHARGER。
劇中仕様ダッジチャージャーの改造車。


1972年式フォード グラントリノ。
こちらはワイスピ4で登場してる
敵役の車。


ワイスピ関連ではない車両。
1968年式マーキュリークーガー。


olds 442、オールズモビル442 です。


ピックアップトラック2台。
手前緑のトノカバー仕様が
1965年式 FORD RANCHERO。
奥の赤が過去にも紹介、
1962年式 CHEVY PICKUP。


手前青が1977年式 PONTIAC FIREBIRD
ファイヤーバードトランザム 。
奥の黒が1970年式 CHVROLET CAMARO
2代目カマロ、サメカマ。

2台とも派手なフレアカラーリングが
描かれていたのですがせがれクン
要望で除去してあります。


ホットウィールの日本車はリンキチ
所有。ケンメリスカイラインGT-R。


1968年式の後期コスモスポーツ。
タイヤが太くてカッコよろしい。


DATSUN620トラック、の3台のみ。
ですが今のところ。
サニトラとかハコスカワゴンなどが
ラインナップされているようなので
今後機会と夢と希望とお金があれば
取り揃えていきたい所存であります。

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スーパーカー

2021-11-28 14:57:54 | ミニカー

を何台も所有してますリンキチです。
もちろん実車、ではなくミニカーで。

ミニカー集めは今でもたまーに
せがれクンと共にやっております。
BOOKOFFとか行った時に中古品の
チェック、ヤマダ電機のおもちゃ
コーナーに行けばトミカと
ホットウィールをチェックみたいに。

でも基本はネットで中古を買うのが
主流。主にメルカリが多くなって
きました。

中古トミカなら昔のスーパーカーも
結構出てたりします。昭和な時代
にはスーパーカーブームもあり、
それらを見てしまうとつい、ポチり。
知らぬ間に?増殖してしまうのです。

そんな中から昭和なスーパーカーたちを
セレクトしてのラインナップ。
さっそくいってみましょう。

まずは言わずと知れたランボルギーニ
カウンタック。トミカのカウンタックの
ギミックはガルウイングのドアではなく、
リアのエンジンハッチ。
手前の青LP400がリアウイング無し、
それ以外はウイング付のLP500、奥の
赤、黄、白はトミカリミテッドのゴム
タイヤにデザインホイールのもの。
せがれクンの分とも合わせて。


ランボルギーニなミウラ。
ミウラは通常トミカのギミックで
左右ドア開閉。
手前オレンジと赤、最奥の黄色は
ゴムタイヤのリミテッド。
手前黄色はワイドタイヤ、奥の紺色
は通常タイヤ。

同型車両がなぜこんなにカブるのか
というと、メルカリでたまにセット
で格安の場合があり、その中で
欲しい車両1台しかない場合に
手を出してしまうから。
1台単品購入の場合ばかりでは
ないので。。
それらをせがれクンと山分け?
してそれぞれが所有していると
いった具合。


そんな中、ポルシェは単品購入が
ほとんど。手前930ターボは
トミカリミテッドでイベント購入品。
昔のシルエットレーシングな
グル-プ5仕様の935-78ターボは
ヤフオク。
マットブラックの959はパトカー仕様
を改造したもの、奥の赤は普通の
930ターボ。

昔の911Sや928を手に入れるのが
今後の目標?なのか?なのだ。
自問自答。


ロータスの類をまとめて。
赤の2台はボンドカーにもなった
ロータスエスプリ。ギミックは
ドアではなくリトラクタブルの
ライト。
それから手前青のロータスエリート
はドア開閉ギミック、奥のロータス
ヨーロッパはエンジンハッチ開閉。


日本車スーパーカーもいっときます。
トヨタ2000GTと童夢-零。
それぞれドア開閉ギミックだけど
童夢-零はガルウイングドア開閉を
再現。
カウンタックでもやってほしかった。

奥のシルバー、ではなく剥離した
童夢-零はレストア中の1台。
赤童夢はせがれクン所有車。


ランチアストラトスは全てリンキチ
所有車、ラリー仕様2台とターボ1台。
ランチアはいずれもギミック無しです。

手前、昔のシルエットフォーミュラ、
グループ5のターボは特に思い入れ有、
かつてガキの頃に持っていた記憶が。
懐かしくて買い戻したという。


BMW 3.5CSLグループ5仕様と
デ・トマソ・パンテーラGTS。
赤のデ・トマソはゴムタイヤ&
ホイールのリミテッドだったもの
をワイドタイヤに改造したアレです。

あとは…そう、お気づきの通り、
まだフェラーリな奴らが1台も
無かったりする。
昔のだけでなく、現代車も含めて
フェラーリ無いので今後の目標
また増えたかな?増えたのだ。
さらに自問自答の日々は続く。

コメント

RX-500のレストア

2021-04-13 09:00:00 | ミニカー

といってももちろんミニカーの話
ですがリンキチです。

これも最近の話ではなく、去年の夏頃
ハマっていた旧車ミニカーいじりネタ。
最近めっきり放置になってますが熱を
あげていた頃の画像紹介。


ビフォーの写真がこれしか無くて恐縮ですが
真ん中の黄色いこっちにケツ向いてる車両が
RX500です。
過去ネタにも一度登場してました。
過去ネタ最後の画像をどうぞ。


RX-500のウンチクは後半に持ってくとして
作業開始。車体裏側のカシメをドリルで
削って外す。このRX-500は3カ所もカシメ
あり。


外れました。あまり削りすぎると穴が
大きくなってしまうので注意。
外せるギリギリまで削ってマイナス
ドライバー等でこじり外します。


そして剥離剤。塗料が剥がれます。
今回、シャシー側も青塗装ですが
ボディの黄色のみ塗り替えます。


地金状態の画像ありませんが屋外で
塗装中です。夏場だったので塗料の
乾きは早い。


塗り直しボディと各パーツ。
車軸曲がりも激しかったので
修正してあります。


組み上げて完成の図。元のイエローより
オレンジ感強め、というよりほぼ
オレンジかな。ストックの手持ち
スプレーで済ませたので。


1970年のモーターショーで発表された
マツダのコンセプトカーだったRX500は
10Aロータリーエンジン搭載車。しかも
ミッドシップ。
同型エンジンのコスモスポーツのデビュー
が1967年でその数年後にこのデザインの
車が存在していたのです。市販車では
ないけれど。

実車のカラーリングでは黄緑、または
シルバーのイメージですがこのトミカ
はイエロー/ブルーのカラーリングが
ほとんど。イエロー/グリーンもある
ようですが。


トミカ1/62スケール、1974年製の
MAID IN JAPAN製。
開閉のギミックはありませんが
実車はガルウィングのドアです。
当時としては最先端。というのも
あのカウンタックより先なので。


このトミカのRX500、ホイールから判断すると
レアな初期ロットモデルっぽい。
でも加工してしまったから価値は無い
でしょう。個人の趣味範囲です。

コメント

旧車ミニカーのレストア

2020-09-22 13:30:03 | ミニカー

作業、連投のリンキチです。

前日の改造作業記録からもう少し
掘り下げた内容、旧車ミニカーの
ほぼレストア的な作業手順です。
ステイホームならではのおうち
作業。


すでに分解状態にしたところから。
ロータス・ヨーロッパです。
前オーナーがピンクに着色、
車軸曲がりの酷い状態の個体です。


剥離剤を塗ると塗料が簡単に
剥がれて地金が見えてきます。

ちなみに上部に見切れてるR30
スカイラインシルエットは
もともと金メッキ仕様。剥離剤は
効かないのでペーパーやすりがけ。


ロータス・ヨーロッパ地金状態。
溝に入ってる塗料もさらに剥離剤
塗って取り除く。


車軸の曲がりも修正する。
ペンチ等で挟んで曲げ修正。


樹脂プラのウィンドウ部にも
残念なピンク塗料が付着。


コンパウンドで磨いて出来る
限り透明感を出す。


塗装して組み上げて完成。
まぁまぁな仕上がり。
エンジンフードの樹脂
パーツも白で塗ればよかった。


金属シャシーの為、カシメの処理は
そのままでは外れてしまいます。
画像はありませんがゴム系2液ボンド
にて接着、万が一の塗り替えにも
再分解可能としています。


最初はグリーンに塗ったヨーロッパ。
この後、もう一度白に塗り直し。
ちなみのR30も赤黒ツートンに
塗り替え完了。その他車両も
着々とレストア進んでいる工房の
様子でした。

コメント

ミニカーを改造する

2020-09-21 11:03:54 | ミニカー

久々ご無沙汰ですのリンキチです。

気が向いた時、そして時間的余裕が
あるとたまには書かねーと!と
訳のわからない使命感があふれ出て
垂れ流し状態?になったので今回の
更新に至ります。
これからもこのスタイルかな。

ミニカーは最近ではせがれクン所有
と自分所有と分けてコレクションする
ようになってます。
新しい生活様式ですな。


たまに遊んだりする、新しい生活様式。
こないだお互い何台あるか数えたら
80台ぐらいありました、一人分が。


本題に入ります。ほぼ中古で仕入れて
いるのでそれだけ増えると中には
状態が悪く、直したいものもあり。

お題はデ・トマソ・パンテーラ。


このデ・トマソ・パンテーラはトミカ
リミテッドなので本来ならゴムタイヤに
合わせホイール装着ですが欠品状態。
そこで別の車両からタイヤホイールを
移植して復活させてみようという
プチ改造です。


まずは分解です。カシメを削って
分解。ドナーとなる通常トミカの
ワイドタイヤのFD3Sセブンも同様に
バラす。


ポン付けできるかと思ったら
ドナーのタイヤが太すぎて
シャシー幅に収まらない。


デ・トマソのシャシーを削り、
タイヤの内側も削って何とか
収められるまで修正。


あとは元通りに組み直して完成。
カシメの削りは外せるぎりぎりの
サイズだったのとプラのシャシー
なのではめ込むだけで外れません。


こんな感じで生まれ変わり、
現役復帰を果したデ・トマソ・
パンテーラのプチ改造編でした。

この改造を皮切りに、ハマって
さらにミニカーレストア作業を
続けることになりました、つまり
新しい生活様式?

次回はもうちょっと踏み込んだ
感じになりますよ。

コメント

その後のミニカー

2017-08-03 13:06:32 | ミニカー

はこんな感じ?なリンキチです。

せがれクンおもちゃコレクション
ネタ第3弾、トミカ等のミニカーな
コレクションです。


ミニカーでないものも混ざってますが
せがれクンのミニカー入れの中身。
たいてい遊ぶ時はこんな感じでまず、
入れ物ひっくり返して使わないやつも
全部出してから遊ぶスタイル。
オレは絶対やらない出し方である、
余計なお世話か。


ちょっと拝借して紹介。
消防関係はその後、トミカのヘリを
導入。イベントで安く購入した中古
であるのはもちろん。
トミカのヘリ?って感じだけど
トミカには電車?もあるので。


別のイベントで購入した消防
指揮車2台。
コスモスポーツと5代目クラウン。
もちろんリンキチセレクトのもと。


ホットウィールも着々と増加。
ブルーのドラッグマシンと
黒いカマロ。カマロが懐かしい。


いわゆる旧車のミニカー各種。
以前にも紹介してますがリンキチ
コレクションだったものがすでに
これだけ放出されてしまいました。


マツダ787B、R30スカイライン
シルエット。いずれも古いトミカ
ミニカーで与えるつもりは
無かったもの。奪われてしまった
2台。


旧車ばかりでなく現代車も導入。
R35GT-Rにトヨタ86、奥はランボの
レヴェントン。


まだ与えていないリンキチの為の
コレクションミニチュアカーストック
コーナー。
与えてないというかぶっちゃけ
この中は全部与える気は無いのが本音?


ちょっと紹介すると懐かしスーパーカーの
ロータスヨーロッパとか前にも紹介した
521ダットサントラック。スバル360は1台
与えてしまったから自分用?な感じで。


レーシングカラーのB110サニーと
古いコスモスポーツ。
サニーも与えてしまったので自分用?
コスモスポーツは3枚目画像の
消防指揮車と造り(金型)が異なる
古い当時物。


Gr5仕様のセリカLBターボと
マツダRX500も激しいチップが
物語る当時物。状態は激しく
良くないですが古いものなんで
レア度はそこそこあるかな?って
感じですな。

コメント

働くクルマと

2014-03-17 21:45:25 | ミニカー

トミカなネタ、リンキチです。

働くクルマ好きなせがれクンの
事は過去の記事ネタ随所にも
ちょいちょい挟んでました。
最近ではミニカーも「ブーブ」
と言ってよく遊んでいます。
そんな働くクルマとトミカな
内容でいってみよ。

2014031701
やはり男子、定番なのか、働く
クルマに興味津々なようです。
散歩中等にそんな状況、現場に
出くわすと
ガン見して「ガーガッ!」と言い
放ちます。ちょうど昨年の
クリスマスプレゼントの一つ
として重機系のプルバックカー
を与えました。
大きさ的にミニカーより持った
感があるような大きめなやつが
いいのかと思い、ドライブタウンの
シリーズを選択。

2014031702
実はミラクルがあってクリスマス
ちょい前ぐらいに祖父母から
もらったのもドライブタウンの
工事車両でした。
リンキチたちも同じくドライブ
タウンの工事車両のセットを
すでにネット注文で当日に届く
よう配送手配してたのですが。
ご覧のとおり、うまい具合に
種類カブらず、示し合わせた訳
でもなく種類が増えたのです。
最近ではプルバックさせて
走らせる事も自分で出来る
ようになってます。

2014031703_2
こちらの三菱ふそうミキサー車は
ちょうど1年前の2デイズで入手後、
せがれクンに与えました。
しかし、一部破損したので片付けて
しまったのです。
せがれクンがこのミキサー車で
遊んだのは僅かな期間でしたがよく
覚えていたようで「ミキサー車」と
言うとこのおもちゃのあった場所を
指差します。
ドライブタウンのミキサー車は
買わなかったので代替え品として
トミカのミキサー車を与えました。

2014031704
そんなミキサー車より最近の
お気に入りはゴミ収集車。
「ポイブーブー」と呼んで
遊んでおります。

2014031705
乗用車系もSA22CのRX-7ばかり
だったので増やしてあげました。
この赤いやつ
2014031706_2
ハコスカです。ハコスカGTR
レーシング、シブい。

2014031707
そしてこちらも一年前2デイズの
せがれクンへのおみやげだった
ホットウィール、今年も2台導入。
手前の2台、フォードクーペと
マーキュリークーガー。

そしてトミカはストックが増えて
きて塵収集車やミキサー車などの他に
2014031708
消防車関連もストック有り。ただし、
せがれクンにはまだ与えていません。
小出しにするので。

乗用車系のミニカーもせがれクンの
為に、と思いつつもほぼ自分の趣味で
気付いたら旧車ばかり集まってました、
いや、集めてあげてます。一部紹介すると
2014031709
トヨタ系、手前セリカLBに3代目
MS50クラウン、5代目MS80
クラウンタクシー、トヨペット
コロナマークⅡにポルシェ930ターボ、
一番奥に黄緑のスバル360。
スバルが軽なのにデカイのはスケールが
1/30だから。
トミカってスケールは統一されてません。
乗用車(普通車)系も1/56やら1/59、
1/60だったり1/62、1/64だったり。
塵収集車は1/72、ミキサー車は1/100、
バスなんかは1/145だったりでバラバラです。

2014031710
ニッサン系は510ブルバード、
240ZG、B110サニークーペ、S110シルビア、
一番奥がダットサン1300トラック。
ダットラは521だったりしてシブい。

2014031711
もちろんマツダ系、というか好物の
ロータリー系の一部。
手前のコスモスポーツは古いレアな一台。
サバンナRX-3が2台、そしてお約束の
SA22CのサバンナRX-7が4台。

ちょっと気合入れ過ぎ、集め過ぎで
来月の支払いヤバめ

コメント

セブンのミニチュアカー

2013-06-06 12:47:07 | ミニカー

がちょっとだけ多いリンキチ家です、
というかオレのコレクション、
だったもの。
そしてせがれクンのおもちゃに
なりつつある今日この頃。
でもまだ遊び方がねー。ちゃんと
ミニカー本来の遊び方でないのは
まぁ無理はありません。
食べたり、壁や床に擦りつけたり、
みたいな。
とはいえ、日々進歩し続けるせがれクン、
まぁいいのです、自由な遊び方で
お好きにどうぞ、です。
そのうち、ぶぅーんと遊んで欲しい
けどね。

2013060601
そんな願いからもう手渡してから
かなりの日数が経過していますが
こちらの2台のSAセブンのトミカ。
手始めに犠牲、いけにえとなって
もらった2台。
壁にゴリゴリ!擦り付けるので写真
では判りずらいですが結構傷だらけ、
特にピンクのレーシングSA。
Rタイヤもすでにブチ壊れてたり
します。どうやって壊した?

2013060602
そして最近、新たないけにえを
投下しました。
ちょっと大きいトミカ、トミカ
ダンディのセブンを解禁です。

2013060603
箱入りだったトミカダンディはドア
以外にリトラも開閉するリアルな
ギミック付き。

2013060604
そんなダンディ、早速とらわれの身に。
まだキズはほとんどなく壊れてませんが
いつまでキレイな状態を維持できるか。
大きいから食べずらいだろうね。

2013060605
逆にチョロQやチビッコチョロQは
小さくて食べやすいからまだダメ、
今だけよ。

2013060606
さらに緑を投入、その他まだこんなに
あったりするけど今だけよ。
横になってるのはチョロQと同じく
プルバックで走る@カー。

2013060607
せがれクンがお昼寝のすきに
ちょっと緑を並べて撮影、観賞、
感傷に浸ってみる。
初期型SA、イメージカラーの
マッハグリーンばかりで気持ち
悪いですね。ダブりもたくさん
ありますが気付いたら増殖。

2013060608
でも緑以外のSAもたくさんあるので
そんなに気持ち悪くないんです。

2013060609
リアルなトミカリミテッドもあり。
IMSAレーシング仕様。これはかなり
カジられたくない1品です。

2013060610
チョロQの252iも特別なんで
舐められたくない1品ですが
今後どうなるかしら。
いつまでも無事でいられると
思うなよ。おまえたち。

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