其処ハカとない日報

日々の生活出来事、備忘録と時々昭和レトロなネタも交え、そこはかとない不定期日報in鎌倉からお届け。

蜂の巣が

2012-05-29 10:34:43 | 自宅、庭

できちゃったので退治したリンキチです。

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普通のアジサイより一足先に我が家の庭では
ヤマアジサイがキレイに色付いています。

そんなこんな季節は不埒な虫たちがデビュー
する時期でもあります。庭でもかなりの
蚊がデビューをキメて日々献血
させられてるリンキチです。

先日、桜の幼木にもすでに毛虫が
付いているのを発見、そして山茶花にも
チャドクガ幼虫が。ケムシコロリジェットを
噴射してかいしんの一撃。

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写真は撮っていません。というのも
そんな毛虫画像をアップしたらブログ
見てもらえなくなりそうだから。

で、この季節に毛虫以外にも注意しなくては
ならないのは家の軒下等に違法建築された
いわゆるハチの巣。
スズメバチなんかだとかなり危険だし、
それ以外のハチでも気付いた時に
デカ盛りになってたりするとやはり危険、
自分で駆除できなくなってしまうような
状態となったら大事です。

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以外と目立つ場所にアシナガバチかしら、
そこそこガタイの良いハチが一匹で巣を建築中。

ひろみ郷のアースジェットを噴射してから
高枝切バサミで巣をカーット。

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巣がまだ小さくてよかった。幼虫、いわゆる
ハチの子がモゾモゾして多分無理なヒトも
いるでしょうから一応モザイク。

そしてこの巣を外したあと、なぜかまだ
同じ場所からカリカリ音がしてます。
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庇の上に何か木クズが…?

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マヂか!軒の垂木に穴掘って作業してるヤツが!
気持ち悪ッ、!てか、超こえェ!でも放置する
訳にもいかず、退治することに。

何者か不明なのでとりあえず、何にでも効く
ゴキジェットを吹いてやりました。
ゴキジェットは以外と何でもやっつける事が
できます。去年、とても地球上の生物とは
思えないような凶悪ゴイスーな毛虫が梅の
木の下に出現、呪文が効かなかったので
ゴキジェットでやっつけた実績があります。
あの日の戦いは凄かった…。

そして今回もこの穴にシューっとやったら
ブゥゥン!と何か黒い外来種が
Fly away していきました。パねェ!超こえェーし。

あとでわかったのですがこれはクマバチ
だったようでクマバチは木に穴掘って
巣を作るようです。性格はおとなしいと
言われるクマバチですがこんな穴を
掘られてしまっては戦うほかありません。

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とりあえずパテを突っ込んで
埋めておきました。

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そして目立たない家のウラ側の軒下垂木も
とても心配です。

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ガーン、案の定ほとんど穴あいてました
この画像、左側の垂木に古い巣穴、そして
右側にはすでに大工さんが補修してくれたのか
パテが詰めてある部分もありました。
この他に3~4箇所ぐらい。

家のウラ側は今度ハチアブジェット7m噴射を
導入して退治したのち、木工パテで補修作業
することにして今回はこのへんで勘弁して
やりましょう。超こえェーし。

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ベビーベッドを設置

2012-05-25 09:20:18 | 自宅、庭

したりの雑多ネタ、最近庄司ミキティや
ゆうこりんなどのブログを見ている
リンキチです。

我が家でもジュニア誕生まで
カウントダウン状態なので
必要なものを買い揃えたりして
準備が整いつつある今日この頃です。

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そんな先日、お義父さん、お義母さんと
一緒に大船フラワセンターへ見頃を
迎えていたシャクヤクを見に行きました。

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ついでにバラ園も見てきました。
これはブルー系のバラ。
次回は孫を連れたじぃじとばぁばで
訪れるのかしら。

翌日、お題のとおり、ベビーベッドを
組み立て設置作業しました。
知り合いから譲っていただいた
ベビーベッドが2台ありますが
リビングと寝室にそれぞれ
組み立て設置しました。
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リビングで奮闘中、ガンバレ、オレ。

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出来たなぅ。

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寝室にも設置なぅ。

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ふとんも干してカバーも洗って準備オッケーなぅ。

あ~、ここで寝てみたい衝動にかられる。
こっそり寝てみるか。ダメダメ

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それからこのマグカップ。
アラビアムーミンマグカップで
2012年の夏限定柄、生まれ年の
記念で子供用にと嫁が衝動買い。

これでガブ飲みするのはかなり先の事
でしょうが。あ~、これで飲んでみたい
衝動にかられる。こっそり飲んでみるか、
ダメダメ。

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オマケの今週月曜の話。
メガネやさんでもらった日食用メガネ。
ちゃんとしたやつです。ちゃんとした
豹柄なので目を傷めません。

金環日食 当日ですが朝方ドシャ降りの
大雨が降ってましたが金環時間に
近づくにつれ、予報どおりの
どんより曇りの天気、見れるのか。
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薄雲がかかる中、バッチリ見えました!
こんな感じで
ってゆうか薄雲のせいで直見で見れました。
豹柄メガネも一応活躍したけどね。

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自庭ニテ。アオスジアゲハが来てました。
そして蚊も出始めて虫コナーズも設置、
夏近しの兆しです。

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古民家リノベ完成エピソード3

2012-05-21 10:27:10 | 家リノベーション

どうも、リンキチです。
完成エピソード3回目の紹介エリアは
トイレ、洗面、風呂場のいわゆる
サニタリーエリアの巻。

我が家のサニタリーは1箇所、
1空間にまとまっています。

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トイレのドア、というか
サニタリールームのドアです。
古建具でダイヤガラスの菱形窓に
惚れ込んで手に入れたお気に入り。
もともとあった訳ではなく、
オークションで買ったモノ。

中にチラっと見えてるブロック塀は
トイレとの境の腰壁。
現在のトイレ(便器設置の)部分は
以前、洗面台のみがあった所。
トイレの壁を取り払い、脱衣洗面所と
一体とした空間に変更しました。

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以前にも紹介済みですがアンティーク
ドアに付ける小物パーツにも拘って
みました。
デッドストックのガラスドアノブ
以外と好評を博している鍵ラッチ。

2012052103
洗濯機置き場は以前のトイレ個室部分。
窓はそのままの位置、状態のままキープ。
だから棚の奥に窓がある不思議な
構造になってます。

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懐かしのビフォートイレ。
なにげに明るく窓もあるけど個室は
狭いからニオイがこもって困って
しまうかも。

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窓位置や窓大きさを変える事は
いろいろとコストが掛かるとの事
なので変更していません。
室内側で調整してあったりします。

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こんな風に室内壁が窓にカブる
ような感じで。

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トイレの床部分はメンテナンス性を
考慮して大きな陶磁器タイル。

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懐かしの昭和レトロのビフォー洗面。
外の流し台?みたいな雰囲気、
キライぢゃないけど。
瞬間湯沸かし器があって湯も出るけど
さすがにこのままではいけません。

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アフター洗面台。少しレトロっぽく
シンプルにモザイクタイルを導入、
混合水栓はグローエを導入。
でもこの洗面器は失敗かな。

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洗面台の照明はルイスポールセンの
トルボー。ちょっと色がとんでますが
シェードの色は薄い空色、コード色は
紫色でブルー系の空間、壁面の色あい
にもマッチしたカラーリング。

中古品ですが新品同様品を相場より
安くゲット。

2012052111
バスルーム壁にもタイルを使用。
タイル面とモルタルで仕上げた面とで
構成。ハーフユニットバスとした事で
レトロ感のあるタイル壁が実現しました。
タイル目地は防カビ仕様のグレー色。
万が一、汚れたとしてもあまり
目立つことはないでしょう。
もちろん掃除はちゃんとしますが。

写真にはありませんがシャワー水栓も
グローエ製を導入。

足も伸ばせるバスタブで快適な入浴
タイムを堪能している日々です。

次回は予備の間と称される
いわゆる和室エリアのご紹介。

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琺瑯看板

2012-05-18 09:23:39 | レトロ、アンティーク

あるあるを言いたい♪ リンキチです。
久々のレトロネタ、お待たせしました。
待ってねーし。

ホーロー看板収集家、ガチのコレクター、
という訳では全然ないのですがたまたま?
ちょっとだけ持ってたりするんでネタに
してみます
2012051801
以前、訪れた江戸東京建物園にて。右下の
「火気厳禁」は建物に対してのガチ看板。

昭和30~40年代頃、当時の宣伝手法だった
琺瑯看板ですが今では実際に目にする機会
(現存建物に貼られている状態)も少なく、
ネットオークションでは高値で取引されて
いたりします。
2012051802
同じく江戸東京建物園にて。
そんなホーロー看板は昭和レトロを
語る上でやはり気になる存在?です。
メジャーなボンカレーやオロナミンCなどは
常に高額です。

そこで比較的、安価で買えそうな
いわゆる短冊型の琺瑯看板を
チェックしてました、数年前ですが。

2012051803
こういうやつ。
この手のタイプはモノにもよりますが
比較的安価で買えるものもあるので
リンキチ的には入門用?のつもりで
手に入れてみました、数年前。

ツバメゴム草履とサージンかみそり。

ツバメゴム草履はこないだ観た「ALWAYS’65
でもエンドロール辺りで茶川商店の旗、
のぼり?で登場してたのをガン見しました。

サージンかみそりはこれ、
2012051804
実物があったりします。
別にセット品だった訳ではありません。

2012051805
祖父の家で見つけたデッドストック。
この実物を持っていたので
ちょっとなじみがあったのです。

そしてもう一つ、こんなやつが。
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このチヨダ電球。数年前、横浜の骨董市で購入。
碍子ソケット(耐熱レセップ)とコードが
付いてますが看板を光らす為?ぢゃなくて。
これはランプチェッカーといって電球の
球切れ確認をする器具兼看板なのです。

2012051807
ソケットはネジになっておらず、
押し込むだけで点灯確認ができる
構造になっています。
恐らく電気屋さんの店内、レジ付近に
設置されていたようなものでしょう。
ウチでも球切れ確認で実際に使った事が
あります。

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切れてなければこんな感じで点灯。

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ウラに値段が残ってた。3千円!?
まぢか!そんなしたっけ。
千円以下で買ったつもりで今日まで
生きてきたのに。
このランプチェッカーがチヨダ電球
ぢゃなくてマツダランプや東芝などの
看板で状態が良かったら3千円どころ
ぢゃすまない結構な高額商品ですよ、
とどうでもよい情報。

琺瑯看板ラインナップが乏しいので
ほんとはもっと欲しかったりするけど、
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いけません、もうすぐジュニアが誕生するので
無駄使いはダメです。いけないパパに
ならぬように頑張ります。でも
パパとは呼ばせないぜぇ、おとうさんだぜぇ。

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北欧旅行記エピソード3

2012-05-15 08:05:04 | 北欧旅行記

どうも、リンキチです。
今からすでに4年前、2009年に
北欧(スウェーデンとデンマーク)へ
行った旅行記を思い出して書いてますの
3回目です。前回からの続き、
スウェーデン ストックホルム滞在2日目。
ガムラスタン観光へ。

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ガムラスタンはストックホルムの旧市街で
趣のある古い建物が多い場所です。
ストックホルム大聖堂やノーベル博物館、
リッダルスホルメン教会や王宮等があり、
観光客も非常に多く訪れる街です。

大広場(ストールトルゲット広場)に面した
カラフルな建物の1Fにはカフェや
レストランが入っています。

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路地が多く迷いそうな感じ。
でも雰囲気のいい古い石畳の道。

2012051503
街並みの建物に合わせてこんな遊び心が。
建物にある分電盤?みたいなケース?
にもミニチュアっぽく建物を模した塗装が
されてます。

2012051504
ガムラスタン路地の中で最小幅の道路、
モーテン・トローツィグ・グレンという通路。

2012051505
市内で一番狭い道で有名です。
下側入り口のほうが少し広いかな。
上のほうは幅約90cmほどしか
ありません。せまッ!

2012051506
そして大広場の近く、教会裏に
アイアン・ボーイという、これまた
市内最小の像があるというので
探して見つけました。ちいさッ!

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アイアンボーイ目線で。

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メイキングオブ、アイアンボーイ目線。

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市内の「鉄の広場」にて。
詩人のおぢさんとお約束のポーズ。

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とあるアンティーク店内にて。
ステキでリアルな犬の置物、
と思ったらリアル店主でした。こんにちワン

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お昼にはガムラスタン次の駅、
スラッセン駅前広場の屋台で
名物のニシンサンドを食べます。
お約束メニューです。

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これがそのニシンサンド。ニシンておいシーのか?
ちょっと疑い、ビビリ気味だったけどウマーい!と
満天☆青空レストランばりに。

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その後、地下鉄に乗って移動。
建築家グンナール・アスプルンドの
設計のストックホル厶市立図書館へ。

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円形の図書館内部に潜入。ちょっと本を
探すフリをしながら探検。
基本、観光客が来るところではないので
皆さん、静かに学習してらっしゃいました。

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夕方、ホテル近くのヒュートリエット広場の
市場には妖しげな黄色いキノコ、
カンタレル(あんず茸)が大量に。
向こうの人には一般的なノコキらしいです。

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夕食は早くもお米が恋しくなり、ホテル近くに
あった寿司屋へ。スシロール数種類と焼き鳥を
注文。サーモン巻きはやはり本場なので
おいしかったです。

そんなこんなのガムラスタンはなかなか奥が
深く、見どころも多く、楽しめるので3日目にも
再び訪れる事に。

翌日の予定は世界遺産の森の十字架へ、
そして再度、ガムラスタンとその近郊へ。
エピソード4に続きます。

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ウラシマソウって

2012-05-09 09:49:52 | 花、植物

なかなかグロくてステキな花、どうもリンキチです。

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ウラシマソウというこの花、つい最近まで
ウチの庭でこのようにリアルに咲いてましたが
そろそろ終わり。
鎌倉でこの季節に咲いている野の花、山の花、
またはお寺の境内等各所で見る事のできる
見た目ちょっと変わった花、気持ちの良い?
花です

ウラシマソウはサトイモ科テンナンショウ属の
植物、球根の多年草です。
名前の由来ともなる仏炎包の花から伸びーる
紐状の糸。この糸を浦島太郎の釣り糸に
見立ててウラシマソウと言う名前があります。

ウラシマソウの仲間はマムシグサ、ユキモチソウ、
ムサシアブミなどやはり同じような特徴的な
仏炎包の花を咲かせるのですぐわかります。
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鎌倉で山野草として見ることが
できるのはあとこのムサシアブミかな。
とはいえ、会える確立はウラシマソウより
遥かに低いですが。
これは以前、大町の安国論寺境内にて撮影。
真ん中に妖しい花が見えてます。
そして凄く特徴のある葉っぱです。

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以前、鎌倉産のまだまだ小さな
子株を入手して鉢植えでずっと
育てること3~4年、やっと開花
するまで成長させました。
ベランダの鉢植えでもこんなふうに
ちゃんと咲くんです。

そして昨年から自庭がありますので
このとても妖しくて気持ちの良い花を
鉢からおろして地植えに変更しました。

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芽吹きの季節 からの続き。
まずは花から伸びる釣り糸が出現、
とても妖しくて気持ちEー。

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花茎と同時に葉っぱも展開させて
きました。ぐちゃぐちゃ感が気持ちEー

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さらに葉っぱの展開、花茎も伸びてきました。

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だいぶ花がでてきましたがまだ完全に
開ききっておらず細くて小さめ、
完全体ではありません。

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そしてついに完全体です。
チョー気持ちEー、と思ってるのは
約1名、リンキチだけかしら。

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葉っぱはよく見ると一つの茎から
なる葉である意味、一枚葉とも
いえるような特徴ある葉っぱです。

そして露地植えにしたら今年は
小株を3つも発生させました。
これからも全力で殖えるといいね。

 

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オマケ。 ウラシマソウと同じくサトイモ科、
カラスビシャクという花です。
でもテンナンショウ属ではありません。
スリムでシュッとしてて、良く殖えて
良く咲きます。

普通の人には管理や見た目も含めて
こちらのほうがおすすめなのかしら。

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表参道 AtoZ cafe で

2012-05-04 22:04:26 | 都内

ランチをいただいたリンキチです。
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先日、身重の嫁と表参道へ行く用があり、
その際に以前にも訪れた事のある AtoZ cafe にて
ランチをしようという事になりました。

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こちらの5Fです。いつも混んでいる
人気店なので開店時間に合わせて
INしました。

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AtoZ cafe ご覧のような店内で
ちょっとレトロ感のあるインテリア、
雰囲気が好きです。

露出させた配管ダクト剥き出しの
天井とか、とてもワイルドだろぅ。

それから剥き出しの天井エアコン、
裸電球を白磁器ソケットのみで
吊るしてある照明なんかは
我が家でも同じ事してるから
親近感あります。

ちなみに↑この写真はお会計の時に
撮った写真なんでほぼ満席状態。

2012050404
リンキチ達は開店直後入店したので
まだ席はたくさん空いてて今回は
奥の小部屋みたいな空間にIN。

2012050405
古材を貼った壁がいい感じ。
ちょっとお手本にしたい。
そのうち子供部屋をこんな感じに
マイチェンするか。

2012050406
このエリアの天井照明はこれまた
ウチと同じで白磁器ソケットの
耐熱レセップ直付けの裸電球で
親近感ありな設え。

2012050407
特徴的な大きな目をした女のコの絵が
たくさん飾ってあります。
これはポップアート作家の
奈良美智(ナラヨシトモ)さんの作品で
AtoZ cafe は奈良さんと
graf(というクリエイター集団)の
プロディースによるインテリアのお店。
南青山にも店舗があるようです。

テーブルの上にもこの絵が
2012050408
まぢか。頭に矢が刺さってるけど。

 

机の縁をよく見たら
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ネタかい。

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ランチもいただけるカフェです。
ランチセットが1000円と
リーズナブル。肉と魚が選べます。

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今回は2人でカブって肉料理。
ご飯はちょっと雑穀混ざり系?
おかわりオッケーなので
ガッツリいきたい人にも
オススメです。
鶏肉もおいしかったけど刺身が
うまかったお肉コース。
今回はプラス200円でコーヒーと
プラス100円でアイスクリームも
付けてしまいました。

店内の雰囲気、お食事内容とも
とても満足できるお店です。

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北欧旅行記スピンオフ  ~グスタフスベリ編

2012-05-01 23:05:36 | 北欧旅行記

こんにちは、お久しぶりの嫁です
今回北欧旅行記エピソード本編のスピンオフ版。
ワタシ、嫁目線でのスポット紹介しますー。

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ストックホルムの観光初日、地下鉄とバスを
乗り継ぎグスタフスベリへ足を伸ばしました。
日本でも苦手なのに、初日からバス移動。
外の景色を楽しむ余裕もなく20分程で到着!

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バスを降りると湖。空気がおいしいー
平和にカモなんかもいます。

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そして緑いっぱい!の中、レンガ造りの
素敵な建物。

2012050104
敷地内には博物館やギャラリー、
アンティークショップ、イッタラやコスタボダの
アウトレットショップも。案内の文字は
読めないながら写真には収めてみました

2012050105
グスタフスベリ陶磁器博物館へ。
受付すると、シールを渡され服に貼って見学します。

2012050106
スティグ・リンドベリやリサラーソンの作品も。
欲しいー

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以前リサラーソンの記事で紹介した工房。
赤いシャツの彼から購入させてもらいました。

2012050110
丘の上にあるアンティークショップへ。
紅葉したメープルとレンガのお家が可愛い
店内の写真はありませんが、欲しいものいっぱい。
こちらではベルーサのプレートを購入。

2012050111
こんなとこにもベルーサ。

2012050112
グスタフスベリ、朝一で移動してランチも食べ
まる一日楽しめました。
敷地内でぷらぷらのんびり過ごすことができます。
初日じゃなければもっと買い物してたのになぁ。

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