2月18日パシフィコ横浜での
2024N2d その③、どうも
リンキチです。
今回の2デイズは4万人を超える
過去最高の入場者数だったとか。
その4万人超に加担したリンキチ
親子でした。
さらに前回からの続きです。
S30Zのバックショット。
3分割リアスポにバンパーレス、
現代風なリアアンダースポに
極太タイヤにオバフェン。
しゃがんで撮るとこのアングル。
今回も100回しゃがみ屈伸で翌々日
ぐらいに筋肉痛かしら。
フェラーリもバックショット。
それほど古い印象は無いF355、
90年代後半のマシンなので。
F355とは搭載エンジン3,500cc、
5バルブの意味。
翌々日筋肉痛を恐れ、しゃがみ
屈伸せず、撮ったフェラーリ。
ハコスカ。LEDっぽいワンテール
ボディ内側留め、バンパーレス、
板ッパネにオバフェン、ハの字
タイヤ。
ふたたび、気合入れ直してしゃがみ
屈伸で撮るローアングル。
もう一発赤いハコスカ。後期テール
内側留め、バンパーレス、板ッパネ、
オバフェン、ハの字タイヤ。
バックショット続きだったので
フロント側もどうぞ。
1枚目画像のS30Zのフロントは
こんな感じ。
カーボンボンネットでしょうか。
2枚目F355フェラーリのフロントも。
究極に車高が低くて公道ならちょっと
した段差でFスポ割りそう。
ハコスカのフロントは撮り忘れです。
2代目S10シルビア。前期型がS10、
後期型はS11となるらしい。
日産は当初、この車にロータリー
エンジンを搭載する予定でしたが
オイルショックの時代背景もあり、
計画変更して実現しませんでした。
展示車はそれなりに太いタイヤを
履かせていましたがノーマルの
細いタイヤだとリアから見た様子が
トレッド幅とボディ形状と相まって
”電車”っぽく。それと”ハマグリ”の
愛称もあるらしい。
S30Zと思いきやS130ですね。
各ピラーを見るとよく判る。
Gノーズだけ見てしまうとS30に
見えてしまいがちです。
色が渋くてカッコ良いです。
レース仕様に復元された高橋晴邦仕様の
トヨタ1600GT。
1969年のJAFグランプリに初参戦した
ハコスカGT-Rを押さえ、チェッカー
フラッグを受けたのがこの1600GT。
結果的にペナルティを受け、GT-Rの
勝利になったものの、そのポテンシャル
は相当なものです。
同日午前中、この1600GTを当時の
レーシングドライバーだった高橋晴邦
さんご本人の運転で入場したとのこと。
午後に来たので見れませんでしたが。
日産自動車大学校のブースには2台の
カスタムカーが展示。
日産京都自動車大学の学生が制作した
410ブルバード顔のZ12キューブと
SR311フェアレディ顔のK11マーチ。
そして左側見切れてるご婦人が
お子様にハイチュウを配っており、
せがれクンにも「整備士目指すなら
日産自動車大学校に入ってネ」と
猛アピール。
そんなもらったハイッチャウ?
おおッ!オリジナルパッケージ!?
ニッサンコウにハイッチャウ、
学生募集チュウ、でした。
ちなみに日刊自動車新聞電子版、
読者プレゼントは「メカニックに
ナッチャウ」ってやつでした。
意外とハイチュウのオリジナル
パッケージはあるようです。
ジウジアーロがデザインしたことで
有名な いすゞ117クーペ。
この独特な藤色はドーンラベンダー
という純正色らしい。
ハンドメイドの前期型ではない、
いわゆる中期型のPA95。
角目になった後期型117クーペ。
昔学生時代、PF60ジェミニに乗って
いた友達から117クーペの不動車を
譲り受けたからバラすの手伝って、
と言われ、車両が置いてある横須賀の
何処か、忘れましたが当時、横横の
終点が佐原インターまでしかなく、
佐原で降りた記憶が。
その時の不動車が角目の117クーペで
2,000ccDOHCエンジンを積んでた、
という遠い昔の117絡みの思い出話。
そして、も少し引っ張り2デイズネタ
その④に続けます。