其処ハカとない日報

日々の生活出来事、備忘録と時々昭和レトロなネタも交え、そこはかとない不定期日報in鎌倉からお届け。

久々の雪

2024-02-12 08:03:00 | 鎌倉

らしい雪が降った2023年2月5日、
予報どおりの大雪、そして雪が
降ったらお約束の緊急リポート
するリンキチです。
とはいえ、別ネタを用意してたので
緊急ではなく後日レポートとなって
ますが細かいことはワカチコって
ことで。

当日は大雪警報発令されましたが
発令前に仕事を切り上げ、昼過ぎ
には早退ブチかましておりました。


余裕があったので材木座海岸端の
和賀江島あたりに寄ってみたの図。
気嵐”けあらし”発生中の鎌倉の海。
雨から雪に変わりつつある状態。


ズームで稲村ケ崎方面を。
海面に白っぽく霧、もやがかかって
ます。気温が低くそれよりも海水温
が高い状態の時におこるようです。


横須賀線路越し、扇ガ谷の英勝寺。
境内山門等の建物、屋根瓦に白く
雪が積もり始めてます。


扇ガ谷3丁目辺りの畑。いい感じに
雪化粧が始まりつつある14時半過ぎ。

途中でバイク停めて撮影したのですが
発進する際にスリップし始める。


さらに進んで亀ガ谷坂、扇ガ谷
方面から登って北鎌倉側へ下る
途中。だいぶキテる状態。
これ以上積もると勾配きつめの
坂なのでバイクはかなり危ない。


さらに下る途中。下の街道が
見える位置。前にも同じこと
書いた気がするけど昔、雪の
翌日、この辺りで滑って転倒、
下の街道まで滑り落ちてもう
終わりか、と思ったことあり。


北鎌倉界隈。裏道はヤバくなってきた。
とはいえ、バス通りはシャーベット状
で流れに乗って走るにはそれなりの
スピードで走らないとならず。
なら裏道でゆっくり走行したほうが
まだマシ。


帰ったらせがれクンもちょうど学校から
帰宅。そして間髪入れず、すぐに遊びに
行くそうな。
このクッソ寒い中、ご苦労様です。


当日、15時ぐらいの我が家の庭の
様子。うっすらといった感じ。


そして夕方17時ぐらい。


20時過ぎ。だいぶ小降りの状態。
しっかり積雪してます。


そして不思議なのが空がやたら
明るい。これは上の画像と同じ
20時過ぎの時間帯。
辺りが真っ白で明るく見えるのは
なんとなく判るけど夜空がこんな
色、昼間みたい?というのが謎。


そしてこちらは一夜明けた翌朝。
学校行く前に庭の雪でひと遊び。

道路は幸いにもシャーベット状態
で凍結していなかったのでバイクで
行けると判断、ゆっくりめに走って
出動、事故らずに無事到着できました。


そして降雪から6日後の2月11日、
昨日の様子。庭の端には未だ雪が
残っている我が家のお庭です。

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鎌倉歴史文化交流館へ

2023-12-03 21:38:47 | 鎌倉

行く前に御成通りを散策していたら
時間が無くなり、閉館時間がせまる
中、弾丸で観賞してきたリンキチ家
御一行です。


という訳で先ずは御成通り界隈を
ぷらぷらして色々とウィンドー
ショッピングをかました御一行
でした。
こちらは今年の春頃までは建物が
残っていたくろぬまのお店跡地
更地になってまして残念です。


歴史文化交流館へ向かう途中、
例の景観重要建築物等指定の
洋館の建物があります。


旧安保小児科医院です。
ハーフティンバースタイルの
洋風建築の元病院の建物。
大正13年頃の建築。内部も
創建当時のままらしいので
中も見てみたいものです。


さらに進むと鎌倉駅近くにあるのが
ホテルニューカマクラの建物。


こうして遠目で見るとあまり、
古さを感じさせない雰囲気。
でも近くに行って見たことが
無いのでちょっと近づいて
見てみたい。
こちらも安保小児科と同じく
大正13年に建てられています。


そして本題の鎌倉歴史文化交流館に
到着。

扇ヶ谷の1丁目にありますがかつて
無量寺谷(むりょうじがやつ)と
呼ばれていた場所です。
此処は鎌倉幕府の御家人、安達氏の
無量寿院という大寺院があったと
される場所で江戸時代には刀工正宗
の後裔、綱廣の屋敷があったとも
される場所。
そして博物館の建物は建築家ノーマン・
フェスター氏が手がけた元個人邸を
リノベーションしたという経緯が
あります。


そんな歴史文化交流館ですがこの日、
閉館時間まで残り30分!という状況
で無謀にもINしてみた御一行です。


刀工正宗の末裔の屋敷があった
絡みで展示室入口に24代目正宗、
山村綱廣さんが作刀した刀が
飾られています。


二階堂にある史跡、永福寺跡
に関する展示もあります。
発掘、復元された屋根瓦。


発掘で出土した大量の埋納銭。
建物の床下からでてきた備蓄
されていたものらしい。
へそくり的な。


関東大震災の出土品の数々。など
近代文化の歴史の展示等もあり。

でもとにかく今回は時間が無かった
ので機会があればもう一度リベンジ
したいものです。


帰り道、鎌倉駅の踏切近くにある
刀剣店は歴史文化交流館に展示の
刀を打った正宗24代目のお店です。


こちらも帰り道にある鎌倉では
有名な洋館、古我邸。数十年前、
居住者がいた頃、玄関先まで
訪れたことがあります。
景観重要建築物等指定は受けて
ないですがそれに匹敵する歴史
ある建物でしょう。
現在はフレンチが頂けるレストラン
となっているようなのでこちらも
機会を作って訪れてみたいものです。

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紅葉前の長谷寺

2023-11-14 14:50:32 | 鎌倉

に訪れたのは先週の話、
どうもリンキチでござる。

前回ネタからのほぼ続き、
長谷界隈を経ていざ長谷寺へ。

ちなみに今回、バイクで
訪れたものの、長谷寺は
駐車場と自転車駐輪場は
あるものの、二輪駐輪不可
なのでツーリング等で参拝
ライダーの方はご注意下さい。
バイクで来る方もいるのにねぇ。


まだ紅葉の時期ではない鎌倉
なので訪れる人も比較的に
少なめの長谷寺。
とはいえ、植栽豊かな境内は
四季を通じてそれなりに
楽しめるはずなのです。


前回ネタ、収玄寺でも紹介の
シュウメイギク、はピンク系
もあり。


ノコンギクかな。ミヤコワスレ
にも似てるけど。ホトトギスも
咲いております。


こちらの岩肌にはイワタバコが
びっしり付いてます。6月頃は
アジサイとこのイワタバコが
見応えありそう。その時期に
来たことがないので。
混んでる時期はどうしても
避けちゃうからね。


「良縁地蔵」とあるこの可愛らしい
お地蔵さんは和み地蔵というキャラ
らしい。お土産屋でグッズ売ってる。


卍池。以前、何度か来てるこの
長谷寺ですがこういう所をほぼ
忘れています。今回、こうして
ブログにしとくと忘れなくなる。
備忘録ですな。


卍池の隣りにあるこの千体地蔵も
過去毎回、見てるはずなんだけど
初めて見る感じがする。次回から
はそうでなくなると思うけど。


お堂の裏手にもお地蔵さん
びっしり。


これらは水子供養のお地蔵さん
なのです。水が流れていて
苔生した岩がとても良い感じ。


そしてメインは観音堂にある
十一面観音菩薩像、いわゆる
長谷観音です。日本最大級の
木造仏、9m以上もあります。
撮影は不可です。


境内から由比ガ浜方面を望む。
ちょっと曇りがちの天候でした。


境内には池が結構あって
岩とか草とかとの調和感
がすてき。そして鮮やかな
鯉がたくさんおります。


石仏が多い長谷寺。いい感じに
苔生しているのはこうやって
水やりお手入れが行き届いて
いるからなのでしょう。


そして洞窟もあります。
此処も何度か来てるけど
忘れがち。洞窟があった
ような気がする、やっぱり
あった、みたいな感じで。


枯山水の和庭園もあります。
と、こんな感じで見どころ
満載の長谷寺です。

境内にはもみじも多いので
紅葉時期は毎年、たくさん
の参拝客が訪れています。
紅葉時期にも一度、来てます
がアジサイ時期にも匹敵する
結構な混み具合だったかと。
でも紅葉はキレイなので参拝
チャレンジする価値はありです。

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長谷界隈

2023-11-12 13:30:49 | 鎌倉

ブラリ散策の巻、
どうもリンキチでございます。

長谷界隈の散策は過去ネタでも
意外何度か登場してました。

本当は長谷界隈を散策した訳では
なく、長谷寺へ行ったのがメイン
でしたが長谷寺への行き帰りでの
長谷の町並みの様子、的な感じで。


見頃を迎えている今の季節の花
シュウメイギク。
以前、自邸庭にも植えたけど
絶滅しました、させました。


咲いていたのはこちら、収玄寺。
長谷にある日蓮宗の寺院です。
こじんまりとした境内ながら
手入れが行き届いており、季節の
花木も多く花のお寺としても有名。


収玄寺境内に蕪珈琲というカフェ
があったのですが時間が早くて
開店前だったのでお茶出来ず、
残念無念。


向かいの通りのだがしのない
駄菓子屋がちょっと気になる。
こちらもまだ開店前でした。
そしてピンボケ画像。


レトロな琺瑯短冊看板発見。
板塀もよい雰囲気、長谷の
古い街並み。


琺瑯看板張り付いてたのはこちら、
鎌倉彫の老舗、白日堂。


白日堂は市の景観重要建築物等
指定の歴史ある建物。
昭和15年以前の建築。


ポイントは伝統的な意匠の外観と
この鉄平石貼りの腰壁のショー
ウィンドウという組み合わせ
だそうな。


同じ通りにある創業明治25年の
看板を掲げる精肉店の一心亭。
建物自体はそこまで古くない。


長谷寺へ向かう通り、参道にある
和風旅館、對僊閣(たいせんかく)。
創業は明治時代で現在も営業中。
高欄や欄間窓が特徴的な外観。


明治時代の創業時の建物は
関東大震災で倒壊、現在の
建物は昭和2年の建築。

長谷界隈にはこの他にも景観
重要建築物等指定の建物が
比較的多く存在しています。


そしてメインで行った長谷寺は
次回ネタで特集予定。
長谷寺はなかなか見応えある
お寺なのです。

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洪鐘弁天大祭其の弐

2023-10-30 17:09:45 | 鎌倉

前回の続き、洪鐘祭り其の弐
で連投のリンキチです。

昨日、北鎌倉で行われた60年に
一度の洪鐘弁天大祭の様子を
引き続きお送りします。

次回60年後はもう見れないので
此れは見とくべき、一家で出陣
いざ北鎌倉。
せがれクンだけはもう一回
見れるでしょうけど。


前回からの行列続きです。
ここから面掛行列キター!

面掛行列といえば鎌倉では
坂ノ下地区での御霊神社で
毎年行われている例大祭が
有名。

山ノ内地区の八雲神社にも
面掛行列はあったとされ、
その面は坂ノ下の面掛行列
の面を模したものと言われる。
こちらの面掛行列は60年に
一度のこの洪鐘祭りでしか
見られないようです。


なので最初は坂の下の面掛け
チームがいらっしゃった、と
思っていたのですがよーく
調べてみたら別物だった、
という訳です。

元祖の面掛行列の過去画像
比べたら似てるけどやはり
違ってるみたい。


せがれクンは坂の下の面掛けも
見たことないので初めて見る
面掛行列です。


坂の下の面掛ではおかめは妊婦役、
孕み女(通称ハラミット)でその
腹に触れると安産祈願となる。

そんなおかめにロックオンされる。


せがれクン、腹を撫でて
安産祈願しちゃいました。
経験値が上がったな。


そして子供たちに引かれて洪鐘が
やってきました。


洪鐘は張りぼてで各所に電球が
仕込まれているらしい。
ちょっと光ってたけど昼間だと
あまり判らず。


小さき獅子舞たちは子供たちが
演じている。お見事です。


そして手作り甲冑に身を固めた
小さき武士たちも練り歩く。


そしてこちらは?何でしょう。
これも張りぼての洪鐘かと。


大人の獅子舞、迫力ありですが
先ほどの小さき獅子舞たちが
かわいかった。


ひょっとこおぢさんも滑稽に
演じて素晴らしい。


最後は大人の武士たちが
ゴミ拾いをしながら行列の
とりを努める。

行列は円覚寺へ向かっていき、
最後は境内で閉会式をやって
終了のようです。


行列を見送ったギャラリーは
これで撤収。通行止めの県道を
小袋谷交差点方面へ向かうの図。

60年に一度のこの洪鐘祭り、
前回開催の60年前といえば、
リノベ古民家の我が家が新築
だった頃、またC100改カブ號
が新車だった頃の時代。

それから60年後、令和の時代に
この貴重な行列を拝めて非常に
良かったです。と実は前日まで
開催を知らなかったというオチ。

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洪鐘弁天大祭

2023-10-29 19:45:37 | 鎌倉

という60年に一度の祭礼に
行ってみたリンキチ家です。
リアルタイム当日ネタは
なかなか大変?なのですが
いってみます。

北鎌倉周辺で今日10月29日、
60年に1度の洪鐘祭りが
行われ、建長寺から小袋谷
交差点で折り返し、円覚寺へ
戻るルートでのパレードを
観覧しました。


小袋谷交差点からほど近い路肩に
9時半頃到着。雨もちらほらな
状況だったので県道沿いで軒の
ある場所に陣取る。

小袋谷交差点から八幡宮脇
まで車両通行止めという
大胆な交通規制。


車が来ないので道路に出てみる
せがれクンの図。
建長寺からはすでにスタート
してる10時過ぎの様子。


小袋谷方面から江の島弁財天
チームがやって来ました。

円覚寺の国宝「洪鐘」は北条貞時が
江の島弁財天に参籠して鋳造、洪鐘
鋳造の成功に感謝して円覚寺に
弁天堂を建立。江の島の弁財天と
円覚寺の弁財天は夫婦弁天で60年に
一度のこの洪鐘祭が行われることに
なったらしい、と簡潔な説明に
しときます。


そして江の島チームが目の前で待機
状態。良い場所だったのかそうでない
場所だったのか。反対車線から来る
行列が見えずらい。


建長寺から出発してきた洪鐘が
トラックに乗ってやってきた。
小袋谷側でスタンバイするっぽい。


お偉いさんも人力車で登場。
神主さんっぽいから江の島
かな。


通行止めとはいえ、緊急車両は
通します。祭り最中に救急車
通過。なかなか進めない状況。


救急車通過待ちして待機してた
山之内お囃子チームが小袋谷へ
移動開始。


暫くして恐らくさっきの救急車が
搬送でまた通過。大変です。


そしてやっと本体と合流して
目前で待機してた弁財天チーム
が円覚寺へ向けて出発開始。


円覚寺の托鉢僧侶たちの行列。


円覚寺の住職サンでしょうか?
老舗人力車の有風亭、青木サン
が引きます。


さきほども登場した恐らく
江の島弁財天の神主サン?
でしょうか。


円覚寺関連のお偉い方?


神輿も盛大に練り歩きます。

洪鐘祭、江戸時代最後の祭礼は
1840年に行われ、次の明治時代は
1900年(明治33年)に行われる
予定が不作の影響で1年延期。

前回の祭礼は1960年(昭和35年)
に行われる予定が円覚寺仏殿再建
の為、5年延期の1965年(昭和40年)
の開催。

今回も2020年(令和2年)の予定が
新型コロナウイルス感染拡大防止の
為、3年遅れの2023年(令和5年)
10月29日の今日となったようで
60年に一度とはいえ、毎回、多少
ズレが生じているようです。

今回は画像が多い為、其の弐へ
続きます。

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七里フリマと成就院

2023-07-01 18:50:41 | 鎌倉

に行った日曜日、のプチ鎌倉
散策記をお届けするリンキチ
です。


冒頭の一枚目は見栄えする
絵面で。後半にお届けする
成就院ネタ、参道アジサイ
越しの由比ガ浜海岸。

まずは朝一、たまに訪れる
七里ヶ浜 Pacific DRIVE INにて
モーニングなカフェを。


先週の日曜、カミさんと訪れた
のですがいつもと違って駐車場
が賑わっている?どうやら、
フリーマケットが開催されて
いたようです。
七里ヶ浜パーキングでのフリマは
以前から知ってはいましたが今回
初めて、たまたまのタイミング。


でも慌てず?まずは腹ごしらえ。
久々にパンケーキオーダーで
がっつりと。
前回、C100カブ號で来たら
パンクに見舞われたので今回は
念のため、通勤一號125ccスクで
来たのでした。


腹ごしらえも済んでフリマ会場に
INして徘徊。
キッチンカーも数台出ていたので
こっちで食べてもよかったかも。


出店のお店にもよりますが骨董品の
価格などは普通の骨董市の相場価格
だったのでネット相場と比価、結果
高めだったので見送り。
古着とかは安かったので比較的、
買いやすい感じでした。
結局、Tシャツと古め?のブリキの
おもちゃを購入。帰宅後、調べたら
相場の金額だったのでフリマ価格
なら安めで買えたのかな?って
ことにしておく。
でも予定外の出費散財をブチかました
ことには変わらない。


その後、極楽寺の成就院に移動。
参道の石段上り、由比ガ浜方面の
景色。アジサイの時期はすでに
ピーク過ぎてたのでそこそこな
状態でした。


成就院は山の上にあります。
現在の道路は切り通しで下に
ありますが昔はこの山門前、
同じ高さに道があったとか。


切花となったアジサイが山門の
大きな甕に生けてありました。


見頃が過ぎたアジサイはこうして
花だけ切って生けておくのも映え
なんですね。
アジサイって葉っぱの付いた状態で
だと水が下がりやすいので切花には
不向きですが花だけにしてしまえば
なかなかいい感じ。


本堂回廊にも竹筒に生けた切花の
アジサイが各種取り揃えて飾って
あり、参拝者たちの目を楽しませて
おりました。


成就院のある山頂付近から下に
通っている極楽寺坂切り通しを
望む。山を登って下る道を削って
掘って切り通して現在の低い位置
に道路を造ったといわれます。


その後、坂ノ下にある老舗和菓子店、
過去ネタにもたびたび登場の力餅家
で名物の力餅をおみやげに買って
帰りましたとさ。

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深夜の鎌倉2023

2023-04-22 19:21:12 | 鎌倉

2021年に同様のネタを書いて
ますがそんな前だったっけ?
こんばんわ、リンキチです。

2023冬~早春バージョンは
前回となるべくかぶらない場所
の紹介でいってみましょう。

場所は順不同、日付時間も
順不同です。


おーっと、いきなりかぶってる?
画像からスタート?深夜ならでは
のモノレール点検クン、場所は
かぶってない富士見町駅辺り。
深夜でないと見られない光景です。


八幡宮前、三ノ鳥居の交差点。
人っ子一人渡らない、午前3時
の状況です。


八幡宮側から小町通りを望む。
左側に鎌倉十井の「鉄ノ井」
(くろがねのい)があります。


由比ガ浜側、御成通りの端に
あるくろぬま。は数年前に
閉店してしまったようです。
継ぐ人がいなかったのか?
残念なことです。


北鎌倉駅、午前3時過ぎ。
改札は煌々と明るいですが
人っ子一人、ぬこ1匹いません。


北鎌倉の踏切。昼間はゴリゴリに
渋滞してるイメージ。ですが
この時間は電車すら通らない。


鎌倉駅、裏駅側ロータリー。
いわゆる江ノ電乗り場がある側。
煌々してるけど午前3時半頃で
人っ子一人、盗っ人一人?
いません。


鎌倉駅には車庫?のように
湘南新宿ラインが停まって
るんですね。別の日も同じ
状態でした。3時半頃です。


場所変わって此処は長谷5丁目の
交差点。鎌倉駅方面から来て
此処を左折で入っていくと
長谷の大仏へ行けます。


また場所変わって北鎌方面、
建長寺前。建長寺は臨済宗、
鎌倉五山第一位のお寺。


建長寺を過ぎて八幡宮方面へ
向かうとあるのがこの巨福呂坂
(こぶくろざか)切通し。
トンネルっぽいけど切通しです。


そして最後はベタで前回時とも
かぶっている場所ですが段葛。

ちょうど桜が咲き出した頃で
3月29日午前4時頃の様子、でした。

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鎌倉殿

2022-10-16 14:07:59 | 鎌倉

の13人、の大河ドラマ館へ行って
きたリンキチ家です。

絶賛放映中の鎌倉殿の13人ですが
鎌倉八幡宮境内にある鎌倉文華館
鶴岡ミュージアムの大河ドラマ館
へ終了する前に一度は行っておくか
という試みです。


鎌倉もコロナ前のように観光客が
戻りつつあります。
久々に観光客で激混みの鎌倉を
味合わいました。いつのまにか
弐の鳥居の狛犬もマスクが
外れていました。


小町通り及び、段葛沿いの
歩道の激混みを避けて段葛を
歩いて八幡宮へ行くルートが
スムーズに歩きやすいです。
密にもなりにくいので。


八幡宮本殿へお参りに行く前に
舞殿脇に「茅の輪くぐり」が
あったのでくぐって行くことに。

茅の輪くぐりはいわゆる厄落としで
茅で作られた輪をくぐり、形代という
人型の白い紙に息を吹きかけ、体の
悪い部分に当てたりして祓い清める
という神事です。

遥か昔、それこそせがれクンぐらい
の歳の頃にくぐった記憶があります。

半年毎に行われている神事なので
本来は都度訪れて厄落とすのが
ベストかもしれません。


そしていざ本殿へ。
七五三も近いのでなかなかの
込み具合、こんな光景も久々
の八幡宮でした。


参拝したあと、いざ大河ドラマ館へ。
数日前にリニューアルしたとのこと
ですが前バージョンを知らないし、
一度来ればいいかな。
追い大河ドラマ館してる人がいるの
かしら。追いトップガンのように。


この日は時間制予約での入館でした。
窓口でチケット購入後、1時間後に
再訪してからの入館、みたいな感じ。
なので予約を取ったあと、お参り
したり、境内散策をしたのです。
ウェブで予約していったほうが
良いかもしれません。


館内は撮影可と撮影不可(動画も)
があるのでご注意を。
こういう映えスポットは大丈夫。
北条家の皆さんとせがれクン。


鎌倉殿たちの皆さんとも映え撮影。
その他の演者さんパネルでも撮り
ました。
アサシン善治のパネルが無かった
のが残念。


撮影で使われた小物などの展示も。
呪詛人形はせがれクン怖がってた。


大河ドラマ館を堪能した帰りに
段葛沿いにあるロールケーキ、
焼き菓子のお店、アトリエ・バニラ
でおやつを買って帰ることに。


ロールケーキが人気らしいですが
今回はフルーツのオムレットが
うまそげだったのでオムレットを
2種とプリンを購入。
その他ケーキもあり、焼き菓子も
ギフトに良さそげです。

帰宅後、メロンオムレットを実食。
ふんわり生地にちゃんとした
高そげなメロンがこれでもかという
ぐらいINしていてクリームの甘さ
とも相まって美味しかったです。
次回は是非、ロールケーキを
リポートしたいと思います。

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亀ヶ谷坂切通しで

2022-06-26 14:44:51 | 鎌倉

アジサイ観賞ブラタモリの巻、
どうもリンキチです。
この時期らしいリアル鎌倉ネタで
いってみましょう。

6月の鎌倉といえばアジサイ。
有名な明月院や長谷寺、成就院など
各所ありますがそんなにアジサイの
イメージが強くない場所でも意外と
キレイなアジサイ処はあったりします。

ここ最近、たまに通ってた亀ヶ谷坂
切通しでアジサイ見頃だなと感じて
たので今回のリアルタイム鎌倉ネタ
としました。


建長寺側の県道から亀ヶ谷坂に入る
ルートで紹介していきます。
画像では坂の入口を通り過ぎて
北鎌踏切方面に向かってますが
長寿寺下のこの歩道沿いの
アジサイも見頃でなかなかです。


あらためて亀ヶ谷坂の入口。
ここから見た感じではアジサイが
キレイな気配は感じません。


でも登っていくと左側山の斜面には
見頃を迎えたアジサイが出迎えて
くれます。
もうちょっと曇った日のほうが
風情がある感じですがピーカンです。


こういう色付き始めの感じの
ほうが個人的には好きです。


亀ヶ谷坂中腹辺りで登ってきた
県道側を振り返るの図。
上り口付近に人がおりますが
結構な坂道です。
昔、雪の降った翌日にバイクで
この坂を下っていたら滑って
コケてその瞬間、このまま下まで
滑り続け、道路に飛び出して
クルマにひかれる!と思った事
がありました。
下まで滑ることは無かったですが
そこまで感じさせる坂です。


今回C100カブ號で来ました。
クルマは通れませんが2輪は
通行可能です。


苔生した民家側、右の擁壁には
イワタバコが自生しています。
すでに開花時期は過ぎてる時期だと
思ってましたが何株か咲いていて
お目にかかれてラッキー。


青系が多い感じの亀ヶ谷坂の
アジサイ。
山頂付近は昼間でも薄暗い感じ、
そして気温も下界より若干低く、
涼しく感じます。


オタフクアジサイもあります。
ウズアジサイともいう。
最近ではその形状から
ポップコーンとも。
でも鎌倉で自生している
オタフクみてポップコーン
咲いてるとか言ったら
風情もへったくれもない。


山頂付近から扇ヶ谷方面への下りに
入るとブラタモリっぽい雰囲気。
タモさん好きそうな断層が現れます。


そのまま扇ヶ谷方面に下って
中腹辺り、で山頂方面を
振り返るの図。


さらに下って扇ヶ谷方面からの
上り口辺りから山頂方面を
振り返るの図。昼間でも薄暗い
トンネルのような急勾配坂道。
扇ヶ谷側にはアジサイは
ありません。


そのまま進んでくるとこの
岩船地蔵堂が現れる。
この画像ちょうど右方向から
降りてくるとこの地蔵堂に
辿り着いてゴールです。
またはこちら側をスタート
として長寿寺側に下ってゴール
というのもありです。

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2022大船まつりに

2022-05-15 20:41:02 | 鎌倉

行ってみたリンキチです。

リアルタイムネタ、本日5月15日、
JR大船駅の東口周辺で行われた
大船まつりに家族で行ってきました。


コロナの影響で一昨年は中止、昨年は
縮小となっていた大船まつりが
3年ぶりに通常開催で行われました。


屋台模擬店も多数出店していて凄い人出!
久々の通常開催でこれでもかって具合
に混み合っており、ちょっと心配な
ぐらい。パレードや催しも行われました
が仮装行列は無かったようです。
過去ネタ、2015年の大船まつり
仮装行列をメインで書いてました。


まつりと関係無いのですが芸術館通り
始まり部分のこちらの更地、今年1月に
火災で焼失した亀屋万年堂と観音食堂
があった場所です。
観音食堂いつでも行けるなんて思って
たから行ったことなかったんだよなぁ、
残念無念。


芸術館通りの本部前会場では
コンサートやパフォーマンスが
行われていました。
ちょうど和太鼓のパフォーマンス
終わりの様子。とはいえ今回、
ほぼ全ての写真がまともに撮れて
ないのは歩きながらのやっつけ
撮影の為。人の流れも凄くて
立ち止まっての撮影が出来ず。


ミニバイクの白バイカスタム仕様に
ちびっこが跨がれるアトラクション。
タンク形状からしてモンキーではなく
ゴリラですな。
こちらも思いっきり係員がかぶって
しまったやっつけ撮影写真。
跨っているのもよその子です。


こちらはモノホン、リアル白バイに、
跨れるコーナー。またまた歩きながら
やっつけ撮影です。
せがれクンが乗ってるなら正面に
回り込んでちゃんと撮りますが
よその子なんで。
あくまでも様子状況の写真と
なっております。


はしご車で天高く上げてもらう
アトラクション。
これはちょっと魅力的。
上からの大船の街の景色とか
見てみたい。
ちなみに子供1名と大人1名。
大人2名は乗れないようです。


こちらはベトナム風お好み焼き、
オムレツのバインセオを食べ歩き
できるようライスペーパーに
包んであり、春雨もプラス、で
ピリ辛まいうー、生ビールも
すすみます。

せがれクンはわたあめを欲しがり
カミさんが並んだのですがなんと、
75分待ち!!とかディズニーランドの
アトラクションかッ?!てぐらい。
人気屋台はファストパス発行して
ほしいものです。なんてね。


せがれクン、最後にスーパーボール
すくいをおねだり。
その前にポップコーンx2、ラムネを
消費。
同級生お友達ともたくさんと合流
できて、かなり楽しかったようです。

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妙本寺

2022-02-13 17:58:47 | 鎌倉

をメインとしたちょっと鎌倉散策の
リンキチです。

お出かけネタが無いとはいえ、
散歩買い物程度でサクっと
綴るいざ鎌倉殿のリポートです。


カミさんの指令1、まずは珈琲豆を
ゲットしたいとのことで小町通りから
扇ヶ谷方面へ抜ける道の途中にある
カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュへ。
お店はご覧のとおり人気店らしく、
外で並んで待ち行列、飲食の人たち。
豆のテイクアウトはすぐ買えます。


指令2を受け、鎌倉市農協連即売所、
通称レンバイへ移動。
レンバイ内にあるディリー バイ 
ロングトラックフーズにてケーキと
お菓子を購入。


指令3で近くの妙本寺へ行くことに。
妙本寺総門脇の八角形の建物は
比企ヶ谷幼稚園。
妙本寺の塔頭があった場所で元々の
建物は震災で倒壊し、後に幼稚園の
園舎として建築されたものらしく。
なかなかステキな園舎です。


妙本寺の祖師堂。祖師堂は本堂
ではなく、本堂は別にあります。
本堂より大きい祖師堂。


そして妙本寺境内、祖師堂脇には
大河ドラマ鎌倉殿の13人にも出てくる
比企一族の供養塔があります。
お墓ではないようで。
画像に何か光が差し込んでました。
比企能員降臨?


境内でこの時期咲いている花は少なく、
たまたまロウバイが咲いてました。
妙本寺なら桜の季節に咲くカイドウが
有名です。


帰宅後、ロングトラックで買った
ケーキとディモンンシュで買った
コーヒーで3時のお茶をしばく。


しばいた後にサクっとひと仕事、
指令4、ではないけれど前日に
切れていた我が家の外灯、船電気の
電球交換をして休日ミッション
無事終了です。

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鎌倉宮の骨董市へ

2021-12-12 18:08:00 | 鎌倉

行ってきたリンキチです。
珍しくリアルタイムネタ、当日の事を
当日書く事は、ほぼありませんが
今日は頑張ってみました。

鎌倉は紅葉シーズンを迎えて見頃な
場所もありますがそろそろ終盤に
近ずきつつある今日この頃。
鎌倉宮こと大塔宮でも紅葉が拝めました。

鎌倉宮の境内では毎月第二日曜に
骨董市が開催されていて何度か
足を運んでおります。

過去ネタでもちょこっと紹介して
ましたがメインネタでリポート
するのは初めて、かな。


骨董市境内、本日の様子。
朝9時半過ぎに到着。
いつもよりはちょっと早く
来てます。


お宝探し、とまでもいかないものの
目ぼしいものがないか物色。

アイアンのミシン台の足だけ売ってる。
しかもかなり強気な値段。
正直、ネットなら完全体のミシン台が
普通に買えると思う。送料入れても。


中央の蓋付籐かごに入っているのは
精工舎の八角ゼンマイ振り子時計。
八角振り子時計はすでに所有してる
のでこれ以上増やしてもアレなんで、
ほとんど見てないけど恐らく
それなりのお値段でしょうな。


個人的にはこの手あぶり長火鉢が
気になりました。長火鉢はまだ?
所有してないけど此処でゲット
するのもアレなんで、ほとんど
見てませんが恐らくそれなりの
お値段でしょうな。


中央辺り2段積みのいわゆる
ブリキの衣装ケース的なやつ。
こちらもすでに山ほど所有?
してるのでこれ以上増やしても
アレなんで、ほとんど見てない
けど以下省略。

こういったものはネット相場+送料の
合計と比較、考察して買いかどうかを
判断しております。

そして今日の戦利品たちです。

ブリキのシンプルちりとり、と
真鍮の取っ手金具はほぼオマケ価格。


アンティークなアイアンの傘立て。
ずっとこの手の感じのヤツを
探してたのでこれは買いでした。


昭和レトロな木製救急箱。
こちらも送料込み、と考えたら
買って帰るべき、な価格だったので
迷わず?ゲットしてやった次第です。

それなりな収穫でそれなりに散財?
したかもですがそこそこ価格だった
ので総括すると「良かった」です。

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深夜の鎌倉

2021-12-05 17:23:39 | 鎌倉

を徘徊ドライブの巻。
こんばんわ、リンキチです。

徘徊ドライブ、した訳ではないのですが
仕事が遅くなって帰りが深夜になった
時とかに普段使わないコースでちょっと
遠回り?して帰ってみるという試み。

通常、渋滞してたりするところも
深夜なので全開スムーズに走れたり
するので多少遠回りでも早いです。

また深夜ならではの発見みたいなのが
あったりして。
鎌倉市内でのメインの通りを中心に
いってみます。

夜の鎌倉の道って感じの画像ですが
深夜なので紹介する全ての画像で
人もいなければ走っている車も
いません状態です。


下馬四つ角の交差点付近。
大町方面から来た状態。
右折すると二の鳥居-段葛-八幡宮方面。
左折すると一の鳥居-滑川交差点-海方面。


由比ガ浜通り、六地蔵の手前辺りから
長谷方面を望む。信号右が六地蔵。
先のほうにイルミネーション。


由比ガ浜通りには近年?この
イルミネーションが点灯。
深夜だから際立って目立ってる。
個人的な意見では鎌倉らしくない?
感じが。


長谷が近づくにつれイルミは無くなり
ます。まっすぐ突き当りが長谷観音。
この辺りはイルミ無くて正解。
あくまでも個人的な意見です。


大仏を通過して大仏坂トンネル
辺り。右側後方に大仏があって
通り過ぎてトンネル手前な場所。
通常の時間帯だとこんなとこで
停車して撮影できませんな。


別の日の画像で段葛方面。
段葛はこの時期まだ閑散としてる。
もう少し年末が近づくと提灯が
飾られ、点灯するので少し華やかに
なります。
三の鳥居、鶴が丘八幡宮方面を望む。


小町通りも深夜なので人っ子一人
いない。けどコロナピーク時は
夕方でもこの状況が続いていました。


また別の日画像ですがモノレール
深沢駅辺り。モノレール下の道を
走ってみる。


2時半とか3時台ぐらいかな?
見慣れない物体が頭上に。


モノレールの線路点検車両のようです。
個人的には点検クンと命名してます。
点検クンが動いているとこは見たこと
ありません。いつもじーっと止まって
作業している感じ。
少しづつは動くのだろうけど。


点検クンの存在は数年前から知って
ましたが初めて見た時はかなり、
強烈なディープインパクトでした。
点検クンに出会えた日はラッキー
デイ、あくまでも個人的な意見です。

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9月2度目の連休

2018-09-24 21:03:27 | 鎌倉

の出来事、というか行動の様子を
綴ってみるリンキチです。

9月2発目の3連休を前週に続き、
サクっとした内容で。


お彼岸でしたがお墓参りはすでに
先週の連休に済ませていたリンキチ家です。
お天気がどーなるか微妙だったので
前倒し的にお彼岸前に行ってました。
前回ネタのオイル交換の翌日でした。


土曜日は日中だらだら過ごしてしまって
夕方から行動、せがれクンが銭湯に
行きたいと言い出したので2人で
久々に昭和レトロ銭湯へ。
結構、お客さんいたので今回は内部画像は
ありませんが此処は本当にずっと残して
ほしい銭湯です。


日曜日もゆっくり午後から行動、
家族で鎌倉裏駅側散策へ。


扇ヶ谷方面も行きました。
扇繋がりでこの扇屋さん、営業は
してない感じ?休み?でしたが
この窓の格子が扇子(センス)良すぎ。
屋号はかえられませんな。


御成通りも暫く振りで新しいお店とか
増えていて充実した散策になりました、が
せがれクン的には退屈な散策だったようで。
そんな中、このくろぬまがあったので
せがれクンも元気回復することが出来ました。
くろぬまさんもずっと残っててほしいです。


くろぬま戦利品。昭和感チョー満載です。
せがれクンは次行った時もなめ猫カードが
欲しいそうで。集めるそうで。


そしてようかいけむり、やってみました。
超懐かしー。煙出てます、判りますか?
えらいチープで地味な遊び、
しっかし、現在でもあるとは。


こちらは駅近くの丸七商店街の中にある
昭和レトロな雑貨屋さんで購入の
戦利品。懐かしい果物ピック。
デッドストックっぽい。


帰宅後、夕食はお庭七輪BBQ。
少し暑さが戻ってた連休だったので
蚊取り対策は抜かりなく。


そして9月末ではありますが今シーズン
2度目にしてラストのこの夏の花火。


今朝、昭和レトロピックでデザートの
梨を頂くの図。

昼間はホームセンターでせがれクン
幼稚園のハロウィン仮葬用小道具
製作用の材料買ってきて製作作業で
終了。そのくだりはまた別ネタで。

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