で続編です、前回の市電保存館ネタ。
画像が多かったのでもう少し紹介。
前回後半でふれたピンポイントな
車内デティール等に拘ったマニアック目線
画像特集的な感じで。
でも一応普通に車両から。
滝頭停留所を再現してあるようです。
こちらは野毛山動物園内に置いてあった
車両と同型の1500型。色は違うけどよく
見てみると同じだったりする。
車内画像いきます。館内で一番旧型で
小さき車両500型の車内。趣きある天井の
照明がいい感じ。ちょっと変態目線。
これも500型の車内照明のひとつ。
古い建物の外灯のようなブラケット型。
欲しい。
運転台にあったウインカースイッチ、レバー。
アポロって記載はアポロウインカーの事?
でも実際車両についてるウインカーは
アポロウインカーではなく点灯点滅式。
その他、館内には鉄道模型のコーナーもあり。
NゲージやHOゲージのジオラマで車両が
走り、それを操作する事ができたりします。
小さいお子様がジオラマ内側にINして観覧する
部分あり。めっちゃ見てるー
今回はやらなかったのですが横浜市営地下鉄の
シュミレーターがあり、市営地下鉄でGOが
楽しめるようです。整理券で順番待ちになるけど。
画像はマイウーの人が楽しんでる様子のパネル。
次回はチャレンジしてみたいですね。