散歩をしていると、時折、謎めいた景観に出くわす事がある。
例えば「今日の一枚」がそれ。
撮影場所は津幡町・加茂の住宅街の一角。
民家の敷地の中に、道路案内看板が突き出ていた。
向って左側が「川北大橋有料(道)」。
加賀の川北町に今でも存在する有料の橋…通称「100円橋」である。
向って右側が逆さになった「(門前)MONZEN」。
能登半島の日本海海側・外浦、いわゆる奥能登の入口の地名である。
どちらも津幡町からはかなり離れているため、
用事でもなければ、そうそう訪れる機会は少ない。
一体、どうやって運ばれてきたのだろう?
そもそも、何故、そんな看板があるのだろう?
…謎である。
そして、この看板もまた、首をひねりたくなるのだ。
自(転)車?
自(動)車?
自車???
散歩中の謎めいた遭遇である。
例えば「今日の一枚」がそれ。
撮影場所は津幡町・加茂の住宅街の一角。
民家の敷地の中に、道路案内看板が突き出ていた。
向って左側が「川北大橋有料(道)」。
加賀の川北町に今でも存在する有料の橋…通称「100円橋」である。
向って右側が逆さになった「(門前)MONZEN」。
能登半島の日本海海側・外浦、いわゆる奥能登の入口の地名である。
どちらも津幡町からはかなり離れているため、
用事でもなければ、そうそう訪れる機会は少ない。
一体、どうやって運ばれてきたのだろう?
そもそも、何故、そんな看板があるのだろう?
…謎である。
そして、この看板もまた、首をひねりたくなるのだ。
自(転)車?
自(動)車?
自車???
散歩中の謎めいた遭遇である。