コメント欄はとじておきます。
お散歩写真をより楽しむ記事を読みました。
大切なのは被写体に興味を持ち、撮ることです。
そのポイントは、見慣れた日常の風景にスポットを当ててみること。
10人歩けば10通りの風景、アングルがあります。
被写体に興味を持った自分自身の感性や好奇心を面白がれば、散歩がより楽しくなります。
プロのカメラマンではないので「良い写真を撮ろう」と気負う必要はありません。
まず、1日10枚、なにかを撮ることや、
例えば、丸い被写体を探すなどテーマを決め、毎日続けることが大切です。
沢山の写真を撮り続けていくうちに、「面白いものが撮れたかも」と感じる時が必ず来ます。
その瞬間が、自分自身が変った瞬間で、普段、気にとめていなかったものを、
違った感覚で触れられたのです。
撮った写真を、さらに楽しむには? 友人同士で見せ合うのも良いでしょう。
また写真には説明文(絵解き)を付けます。説明文により、撮った写真が、
オリジナリティーあふれる、価値のある1枚になります。
※ 対象を均等に見る
※ 好奇心と柔らか頭
※ 人を撮ろう
テーマを決めると、撮りやすくなるかも。
アガサさんは、お散歩写真を実行していますね~!
そして、説明文@フォトレター ですね。
これがあると、なんだか写真が面白く感じます