「続・最後から二番目の恋」は今回は、和平の娘のボーイフレンドの美人の母親(長谷川京子)が登場して、
和平のタイプの癒し系のようだし、千明とは正反対なタイプ。
異性の友達がいないので、友達になってほしいと、和平は言われた。
千明の年下の元彼も現れたし(頼りないタイプ)。
好きだったのに、急に消えてしまって千明は痛手から立ち直るのが大変だったみたい。
和平は鎌倉市長(柴田理恵)の秘書の仕事もしている。市長は和平を異性と思わないので、
彼を選んだとか、訳のわからないことを言われて、帰宅時に首を傾げながら歩いていた
ナガクラ家の朝食風景が好きです。朝から千明と和平が言い合いしているし、
結婚して近所に住んでいる妹も朝から実家に来て、ダンナが浮気しているとか言い騒いでいるし。
忙しい朝なのに、騒がしいけれど、ちょっとノンビリしている~
和平の弟は実家で、カフェを経営しているので、普通の家庭の朝食というよりも、
お店で朝食を食べているようで、なんとなく好きです~。
自宅兼お店って、観光地などにありそうですね。
HPのファンの声を読んでみました。
10代の子からの声もいくつかあったので、二人で100歳のカップルだけれど、ティーンにも受けている~。
こんな声もありました。前回は冬、今回は春、後は夏、秋バージョンも放送してほしいって。
新聞の「試写室」というコラムには、「大人の青春」をうたう秀作の続編。
千明と和平のコンビの絶妙なトークバトルは健在で、
これだけで良質の伝統芸能を堪能したかのような気分に。
「続編ありがとう」と言いたくなった。
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こんな記事を読みました。
開成高校で学びたいが経済的理由で断念している志ある若者を迎えるため、
開成学園の同窓会である「開成会」の寄付により奨学金を提供するという。
希望者は受験前に申請し、書類審査などで候補者を決定する。
入学試験に合格すれば、入学金や授業料が免除される。
申請の条件は、東大の制度を参考に、
保護者の年収400万円以下を目安に検討しているという。
様々な人材を育てたいという、考えなのでしょうね
「花子とアン」の花子も、給費生として、寄宿舎で生活して、勉強しています。
私立学校なので、お金持ち等の寄付で、勉強できたのですね。
花子は恩返しの思いもあって、必死に勉強したのでしょうね。