コメント欄は閉じておきます
横須賀市長選挙で、上地氏の当選直後の挨拶をユーチューブで見てみました。
まず進次郎さん、そして上地氏の挨拶。
進次郎さんの挨拶は、いつも通り周りに気配りがあり、それを自然にできるのですね。
吉田陣営(元市長)にもエールを送っていました。
そして進次郎さんは、この選挙で上地さんの成長ぶりに驚いたと。
はじめ早口で何を言っているのかわからなかったけれど~。
(個人演説会で、私もそう感じた。進次郎さんの話は間もいいし、
明瞭なので余計に、それを感じた)
この勝利の礎を築いてくれたのは広川さんと話していました。
この席に来られていないけれど、それは広川さんらしいと言っていました。
(※ 広川さんは、4年前に市長選挙に立候補して落選した。
とても真面目で控えめな人。パフォーマンス・ゼロ。進次郎さんが今回同様に応援した)
これを聞いて涙がでそうになった。4年前も私は彼を応援していた。
進次郎さんは泣かないと思ったけれど・・・、前回は悔し涙、今回は歓喜の涙!
さあ、仕事に取りかかろうと、話を結ばれていました。
《 A.トインビー博士(歴史学者)のモットーは、「さあ、仕事を続けよう!」 》
上地新市長の話は、命をかけて復活させていきたい。← 一言でまとめました。
彼の選挙公報に書かれていた言葉:
《人生の危機に、見放さず救ってくれた、一人の友人を見習って
横須賀を「誰も一人にしない町」にしたい。》
参院議員: 「横須賀に夜明けが来た~」
明治維新のようになっています!?