コメント欄は閉じておきます。
WCのベルギー戦は午前３時から見ました。WCの力は凄い。
普段の私なら、あり得ない。
いつもは長く感じられる前半戦もあっという間に終わった感じでした。
後半には日本が先制点を２点取り、勝てるかと思いました。
想像を超えていたので、こんな嬉しいことは最近なかった。
やはり世界第３位のベルギーに負けてしまった。
しかし、とっても良い試合でした。
誰でもスポーツの力を感じたWCだったと思います。→終わってないけれど。
スポーツの魅力がいっぱいだった。多くの人が言っているように
応援していると、夢や勇気などが湧いてくる～。
西野監督のエピソードも知りました。
新監督になって、丸いテーブルで選手たちと話し合ったそうです。
今までは長テーブルだった。
話が飛びますが、俳句もそういう感じだそうです。先生がそう話されていた。
「ひきつけた 西野流」の記事を読みました。
1970年代に代表監督を務めた二宮さんは、
ピンチやチャンスの芽を瞬時に察知できるセンスの良さがあった。
加えて、「人をひきつける力があった。
口べたで、面白い話をするわけではないのに、輪の中いた。
いまの選手たちが試合後、いい表情をしているのもよくわかる」と話す。
彼の高校時代のクラブの後輩も、ひとりで朝練をしていると
一対一の練習に付き合ってくれた。
優し人柄なのですね。
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孫と話していると、難しい言葉を使っている。
若干、日常茶飯事って、小4年生が話すのかなって思う。
子どもの口語体ではないような気もする！？