パク・ボゴムを検索したら、共演したジニョン(ユンソン役)のファンミの記事があった。
「B1A4」リーダーのジニョンが、俳優として初のドラマファンミーティングのため来日。
1月21日(日)、東京・豊洲PITにて、「雲が描いた月明かり」withジニョン(B1A4)
ドラマファンミーティングを2公演開催し、“俳優モード”で、集まったファンを魅了した。
ドラマの人気を物語るように、チケットは2公演とも即完売。
エピソードを話した。
最近パク・ボゴム(世子様)とクァク・ドンヨン(世子様の親友役)と
3人で南山タワーに行って、プリクラを撮ってきたそうで、
「歩いて登ったので、いい運動になりました(笑)」とプライベートでの交流も明かした。
そして、司会者からのリクエストで、劇中の胸キュンフレーズを再現したジニョン。
客席に向かって、「私の女人です」と熱いまなざしを送り、ファンをメロメロにした。
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3人は「ブロマンス」ですね~
ユンソンはラオンに恋したことで幸せだったと思うと語っていました。
ソウルに行った時、南山タワーの近くまで行き見てきました。
平昌・ピョンチャン・オリンピックが開催されるので、開催地のロケ番組を
いくつか見ました。そして、新大久保もロケしていました。
中高生くらいの男子二人組もいた。TWICE のファンと言っていた。
その他、中学生の女の子とお母さんが、やはりTWICEのファンと言っていた。
店主さんにインタビューしていた。去年あたりから、お客さんが増えたと喜んでいた。
韓国料理は美味しい~♪
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パク・ボゴムの新作ドラマ、映画は制作されているのでしょうか?
「雲が~」は2016年作なので、随分、時間が過ぎていると思うのですが・・・
あまり、慌てた作るのも困りますが、もうそろそろ新作のニュースがあれば良いのに。
にわかにファンになったので、詳しく知らないのです。
※ ドラマを録画で見ても、2カ国語放送なら、音声切り替えで外国語で
見られますね。以前、見られなかったことがあったので、諦めていたのです。
でも、試してみたらできました。また、思い込んでいました。
世子様が、ラオンに「ラオナー」と呼びかけるのが、いいです。
親しい人に呼びかける時、「ジェウォナ~」などなどが、親しみやすくて好きです。
日本でも、名前を短く言ったりしますね。
台湾VOGUE の表紙の写真です。
パク・ボゴム 漢字も良いですね! 全部良いということです^^
前作はレンタル店で探してみます^^
今、彼に似合う役を、探している最中なのでしょうか!?
現代物もかっこいいと思います。
これの前にやっていて、私が見たのは「君をおぼえている」「応答せよ1988」ですが、どちらも印象的でした。
絵に描いたような世子様ですよね。
この写真も、彼の魅力でいっぱいですね。
『雲に~』は、16話なのでもうすぐ終わってしまいますね。
これから山場ですね~!?
雑誌の表紙を見て、やっぱりカッコいい!って思いました。
毎日『雲を・・・』を楽しみに観ています。
これからどうなるんやろと心配しながらです。