【岩代 太郎 生誕ほとんど50年記念コンサート】 に行きました。
友人が誘ってくれました。
東京オペラシティーコンサートホール 。初めて行きましたが、ステキな建物でした。
岩代太郎 の名前も知りませんでしたが、映画音楽やドラマの音楽などを多数、作曲されていました。
こんな映画も、こんなドラマもと言う感じでした。
なんと音楽に無関心なことと、自分でも驚いている。時々はコンサートにも行っているのに^^;
世界的にヒットした名画などのサントラなどは、忘れられないのだけれど、その他は、ほぼ無関心かも。
「RED CLIFF」、韓国映画の「殺人の追憶」はヒット映画でした。
これらはスクリーンで見た~♪ 「レッドクリフ」の曲は、最初の所は思い出した。
朝ドラの「あぐり」の作曲も! 朝ドラも、ほとんど忘れているようなのもあるけれど、
「あぐり」は出演者も良かったし、 とても楽しく見ていたので、これもそうだったのねと今さらながら驚いた。
コンサートで演奏された。1997年度のドラマなので、どんな主題曲か覚えていなかったけれど、
演奏が始まったら、すぐに思い出して嬉しくなった。とても親しみやすい曲
6月にロードショーの「愛をつむひと」 佐藤浩市主演の映画の曲も。
北海道・美瑛を舞台にした感動作だそうです。見に行きたい^^
これからは映画、ドラマの作曲者にも注目しよう。
コンサートの宣伝チラシの中に「三浦一馬クインテット ガーシュウィン&ピアソラ」があった。
バンドネオン の演奏を聴いてみたいと思った。普段、聴くことがないし演奏する姿も見てみたい。
そして、建物の広場では、アコースティック・ギターリストが演奏していた。ストリートミュージシャン風。
5時ごろで、花冷えの冷たい風が吹いている中で演奏していた。
チラシにはダニエル・コフリン という名前が書かれていた。見た目はハーフのようでした。
検索したら、あちらこちらで演奏会をしていた。ギターの音色もいい!!
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演奏会が3時からだったので、千鳥が淵で桜を見てから会場へ行った。
武道館では入学式があり、お花見客と新入生とで、ごった返していた。花曇でちょっと残念だった。
こんな人を見た。赤いマスクの女性。それに驚いていたら、その後、黒いマスクの男性も。
そんな色のマスクが売られているのも知らなかったけれど、
そんなのを買う人がいるのも、私には不思議に思えた。それらの良さが分からない^^;
多分、多くの曲を耳にしているはずですよね。
今年、初めて読んだ作家さんが、多くのヒット曲の作詞家さんだったのもびっくりでした。
今日の雨と風で、桜もかなり散っているでしょうねぇ
でも、るるさんはあちこちの桜を堪能されて、良かったですね
コンサートの曲は優しい感じの曲が多かったような気がします。
作曲家、作詞家って、裏方のように思ってしまうことが多いのかも← 私。
土、日がお天気が悪かったので、お花見を断念した人もいたかもしれないですね。
今年は桜の名所に行くこと出来ました~
お名前を聞いたことがあるような気もしますが全く認識していませんでした。
音楽は重要なのに~。
黒いマスクをしている女性を見ました!
韓国ドラマでは時々見ていました、清潔感がないので
どうなんでしょう。
良い映画、ドラマは音楽もいいですよね。
赤&黒のマスクって、きっと意味があるのでしょうね。多分・・・
それを見た時の印象は、とても悪かった。不思議な品物に思いました