ほんの少しだけ、俳句の練習をしています。
先日、ブログに書いた句を、ブログ友が手直ししてくれました。
どのように直したものかと、頭は固まっていましたが、直してもらった句を読んで、
そうそうと嬉しかった~。
1 秋の空 夏と秋とが 同居する
2 秋の空 なごりの雲が 同居する
1 は「秋」が2つあるので気になっていました。
ありがとうございました。
赤い羽根でもう一句。
1 赤い羽根 襟ですてきに ゆれている
今、ひらめきましたが、羽の気持ちです。以下のように手直ししました。
2 赤い羽根 襟で踊ろう 楽しいよ
一茶の句は、面白いものも多いですよね。
秋の夜や しやうじの穴が 笛を吹く
赤い羽根の句、楽しくなりました♪
るりさんも、どんどんいい句が浮かんできますね
赤い羽根でこんなに楽しくなるとは!発想の転換ですね。
ざっくり作ると結構できますよね。
能トレになっていると思います。
良い句が浮かばない時は、擬人化にするといいのかなって思いました。
辛口先生も擬人化のこと話していましたね。
俳句は習うより慣れろということもありますね。
赤い羽根で、幾つかできそうです~。
今まで、いろいろと脳トレのこと、読んだりTVで見たりしましたが、これが一番かもって思いました。