Eテレの「オイコノミア」は録画して見ています。
「子どもはだれが育てるの?」 というタイトルで学童保育のことも取り上げていました。
小一の壁と言われていて、潜在的待機児童数が約40万人。
そんな中、江戸川区は待機児童ゼロ。それは、H17年度からずべての区立小学校で
「すくすくスクール」を実施。
6年生まで自由参加。時間は17時まで。登録料はなし。
「学童クラブ」: 学童保育の機能を持ち、登録制で出欠を確認。18時まで延長可能。登録料あり。
指導者が足りないので、地域のボランティアの方々が年間17,000人活躍している。
紙芝居を読んだり、囲碁で子どもと遊んだり、様々のことを子どもと一緒にしていました。
囲碁をしていたお年よりは、子どもの成長を見るのは楽しいし、自分も若返ると話していました。
これを経済学では「ソーシャル・キャピタル」という。
これが高いと人々の幸福度が高まり、経済効率も良くなる。
※ ソーシャル・キャピタル(Social capital、社会関係資本)は、
高めることができるという考え方のもとで、
重要性を説く概念である。
人間関係資本、社交資本、市民社会資本とも訳される。
「すくすくスクール」の制度は、もっと広まってほしいと思います。
ボランティアの方々の協力で、できることですね。
もし、近くの小学校で、すくすくスクールが出来れば、私も月に数日ならできます。
以前、「小学校・みまわりたい」のボランティアに月に2回、行きました。
空き教室はいっぱいあり、「すくすくスクール」の教室に即、使えます。
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ブログ友がレース編みを趣味に、作品をいっぱい編んでいる。
その作品を見て、私もレース編みをしたいと思っていましたが、
彼女が、アクリルたわしを編み、お掃除に役立っているということで、
私も〇年ぶりに、編んでみました。レース編みより失敗がない。
図書館でモチーフの本を借りました。
毛糸を3色、買いましたが、まだ、ミックスするまではいかないので、単色で編んでいます。
数枚、できました。沢山編んで友人、知人にプレゼントしよう~。
これからどんどん増える「おとしより」。(私も仲間入り)
自分のできることを、子供と一緒にやったり教えたり、それなら私にも出来そうです。
一緒に季節行事なんかもできたらいいですよね。
全国に広まってほしいです。
アクリルたわし、私も作りたいと思っています
私も学童スクールのボランティアをしようかと考えているところです。
退職後に子供たちの成長を見守り手助けできたらいいですよね。
児童館が近いので様子を見に行ってみよう。
アクリルたわしが活躍しそうですね。
単色でも、アクリル毛糸は色が鮮やかできれいですよね!
待機児童がこれ程いるので、待ったなしなので、早く広まってほしいですね。
アクリルたわし、サクサクできるので楽しいです^^
今は空き教室がある学校が、ほとんどだと思います。
学童のボランティアは、私たちにもできそうですね。それぞれ、できることをすればいいですね。
アクリルたわしは、カラフルで楽しいですね