『手紙は憶えている』は、どんでん返しがあるというので、見たいと思った。
あらすじ:
90歳のゼヴ(クリストファー・プラマー)は、妻を亡くしたことさえ忘れるほど物忘れが進んでいた。
ある日、彼に友人マックス(マーティン・ランドー)が1通の手紙を託し、
家族を殺したドイツ人兵士への復讐(ふくしゅう)を依頼する。
自分と同じくアウシュビッツ収容所の生き残りで体が不自由な友人のために、
ゼヴは単身でリベンジを果たそうとするが…。
老人が主人公なので、話し方もゆっくりで英語の勉強になる!? 面白かった^^
アガサさんと有楽町で待ち合わせをして見に行きました。
有楽町駅を出た所の映画館では斎藤工さんの最新作の映画を上映していた!!
あれ~、こっちを見ようか、って一瞬思った~。『種まく旅人』
映画の後にランチ、そして皇居の辺りを歩いて、その後、
銀座の方に行き新しいファッション・ビルの屋上で
皇居の方を眺めながら、またおしゃべり~。
ドラマの話しとか、映画の話とか、話題は尽きない~。
今、最高にハマっているドラマ『~似た恋』のことを、いっぱい話した。
さっきほど、工さんの映画を検索してみた。今年だけでも何本も上映されていた。
そして、市内のシネコンでは、11月は芸術の秋ということで、
Art Cinema Selection との名前で、今年の映画から選んだ数本を
数日間だけ1,100円で上映する。ここ数年、行われている。
その中に、工さんの出演する『団地』という映画もある。藤山直美さん主演。ここで上映とはラッキー
『トランポ ハリウッドに最も嫌われた男』 → 『ローマの休日』の脚本家の話。
『ニュースの真相』ロバート・レッドフォード主演。
もっとあるけれど、これらが見られたらいい~。
wowow の工さんの映画紹介番組もPCで見てみた。
工さんと、あとふたりで、おススメ映画のことを話している。
『聖の青春』は3人のおススメ。これは、見逃せない
市内の映画館でも上映される。
映画は行くと決めないと、見逃してしまう。
今、るりさんは工さんにですね。
ときめくことは大事です。
私がこの秋のドラマで一番好きなのは「逃げ恥」です
工さんは主役ではなくても、たくさん映画やドラマに出演していますね。
「逃げ恥」は一番人気のドラマのようですね。私は「~似た恋」のはまって、他のはおろそかになっている・・・
映画の話しは勿論だけれど・・・
やっぱり好きなドラマの話しは尽きないですよね。
工さん素敵な人だもの
ときめくことはいいことですよね
『~似た恋』最後はどうなったか教えてくださいね
最終回が終わりました。ハッッピーエンドで、ファンの人たちは、ほっとしたことでしょう~
どんでん返しは難しいですよね。
見ている人に最後まで推理させて、一気に覆すことができるかどうかですね。
映画やドラマの話が尽きないですね~。
あの界隈はよい写真も撮れそうです。
写真散歩もしましょうね。
老人の演技が上手だった。本物の老人ですが、実際はお元気なのでしょう~。
銀座の写真もオシャレに撮れたらいいですね~