異動辞令は音楽隊
本作は、行き過ぎた捜査の末、警察音楽隊に異動することになった
鬼刑事: 阿部寛 が仲間たちと奮闘する姿を描く人間ドラマ。
内田英治監督がYouTubeで偶然見かけた警察音楽隊の映像に
着想を得てオリジナル脚本も執筆している。
阿部は劇中でドラムを演奏する役どころだ。撮影のために
自ら練習してドラムを覚えたことで愛着が湧いたという。
友人と映画に行きました。磯村勇斗が共演しているので
この映画にしました。
今、私の一推しの俳優です。(何回も言っています^^;)
もっと、単純な映画かと思ったら、いろいろな問題を描いていた。
阿部寛は3ヶ月間、ドラムの練習で上達!!
磯村勇斗も思ったより多くのシーンがあった。
彼は、皆が楽器の練習で大変だったのに
自分は刑事の役なので楽器をやることもなく、
何だか申し訳ないような気持ちだったと話していた。
笑えたり、ジーンとしたり、ハラハラしたりで、とても楽しいかった。
※ 内田英治監督がYouTube で見た映像から、この映画が
できたとのことですが、映画監督ってスゴイです。
YouTube の話に変わります。済みません・・・
友人が時々、見ているYouTube の話です。
退屈系 というのがある。そんなのがあるなんて、全く知らなかった。
結構、フォロワーがいるそうです。
コメントもあったりして、それを読むのも面白いそうです。
時々、喧嘩みたいになったりしているって。
それら幾つかをメールで教えてくれた。ちょっと最初の方だけ見た。
男性が車を降りて、今から床屋へ行きますと。その後、床屋から
戻った姿。あまり変化もない感じ!?
有名人でもない一般人の姿です。
友人は面白い世の中になったって言っていた。
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前回のブログの写真の追加!
下の部分をトリミングしたいけれどそのままで^^;
マーチングバンドは聴いているとウキウキしてきますよね。
バトン部だったのですね~! 楽しそう^^
映画ではフラッグ隊が大きな旗をふっていました。体力いりますね。
練習する時間も少ないはずなのに、出来るようになるのですねぇ
私、マーチングバンドとか吹奏楽って好きなんです
高校生のころバトン部でした
なので、マーチとか聞こえるとわくわくします(笑)