先週、書道の作品展に提出する課題を仕上げて、一安心したら何だか疲れがどっと出た。
半切に15文字を2行に書いた。先生は10点以上、作品を書いていると思う。
私などは1点だけで大変なので情けないけれど、後、何年かすれば2,3点出せるようになるかも。
こんな調子ですが、一月いっぱいは、やるべきこともあるので、あと2日頑張ろう~。
去年、三行日記のようなものを、始めて、毎日ではないけれど書いている。
感動、失敗、明日のやるべき事などを書く。
日記を長続きさせるポイントを読みました。
お気に入りの日記帳を選ぶ。
日々の生活の中から「ささいな喜び」や「小さな感謝」を見つけて記録する。
小さな喜びや感謝を見逃さないように心掛けると、
自然と頭の中に良い言葉や前向きな考え方が広がってきます。
日頃から喜びや幸せ、感謝の言葉を積極的に使う習慣がつけば、
マイナスの感情を近づけない心の免疫力が高まる。
人は嫌なことや、つらかった出来事に意識を向けて、クヨクヨと悩んだりしがちです。
不満や愚痴ばかり口にする人がいます。「忙しい」「つまらない」「私なんて・・・」「あの人は嫌い」など、
マイナスの言葉を使う。それだけでは寂しい。
プラスの言葉を使うと、気持ちが明るく、前向きになり、感謝の言葉はプラスの言葉の代名詞です。
小さなことにも感謝できるようになると、心身ともに元気で明るくなり、
今よりもっと、イキイキとした人生を送れるようになるでしょう。
「ささいな喜び」や「小さな感謝」を書くことが元気の源になるのは簡単でいいですね
孫も小学生になるので、この日記の書き方を教えて、元気に学校へ行ってほしい~。
学校でも、朝一番に、昨日の喜びや、お友だちなどへの感謝を2,3行、書くことをすれば、
「いじめ」などもなくなると思います。
最近、孫はママから【ドリル】のようなものを買い与えられて、一生懸命に、やって疲れたとか言っていた
漫画チックな感じらしいけれど、見てみたい。