先日紹介した所沢のぼたんもだいぶ散っていましたが、東北のぼたんの名所「須賀川牡丹園」(福島県須賀川市)もこのところの暑さで、例年より早く見頃が過ぎてしまったようです。訪問したのは、つい数日前です。
この牡丹園の始まりは、今から250年前の1766年(明和3年)で、江戸時代にさかのぼるそうですから、随分と由緒のある庭園ということになります。
庭園内には大きな池も配置され、
その周囲に290種、7千株の牡丹が栽培されています。
この見事な花の美しさを表現するのは、むずかしいものです。
もみじが陽に映えて、美しく輝いていました。
これはオオデマリ(大手毬)ですが、まけじと頑張っているようです。
庭園内の建物に壁には、東京の跡見学園女子大学の寄贈になるモザイク壁画がありました。どういう経緯で寄贈されたのか聞き漏らしましたが、実際の花をよく表していますね。来年は最盛期の時期に訪問できればと思います。
この牡丹園の始まりは、今から250年前の1766年(明和3年)で、江戸時代にさかのぼるそうですから、随分と由緒のある庭園ということになります。
庭園内には大きな池も配置され、
その周囲に290種、7千株の牡丹が栽培されています。
この見事な花の美しさを表現するのは、むずかしいものです。
もみじが陽に映えて、美しく輝いていました。
これはオオデマリ(大手毬)ですが、まけじと頑張っているようです。
庭園内の建物に壁には、東京の跡見学園女子大学の寄贈になるモザイク壁画がありました。どういう経緯で寄贈されたのか聞き漏らしましたが、実際の花をよく表していますね。来年は最盛期の時期に訪問できればと思います。
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