9/19(土)
9時半に起床。トイレ掃除、洗濯を終え、帰省の準備をした。午後の電車で実家へGO!妹は明日帰るらしいので一人で電車に揺られた。先月帰省した時よりも電車が混んでいた。夕方、到着。
父は親戚の家にお呼ばれなので、母と二人きり。
母がチャーシューを作ってくれた。さっきから気になっていたんだよ、キッチンカウンターにあった、そのネット。何かのインテリアなのかなと(ビーチを演出するための網だと思った)。
肉の塊をネットにくぐらせる。

フライパンで焦げ目をつける。

鍋に酒や砂糖やネギを投入。

圧力鍋で40分ほど加熱。

できあがり。



とーーーーーーーーーーーっても美味しかった!!
母ヨーコたん。

先般、体調が悪いときに母からこの制作過程を滔々と電話で聞き、途中で聞き飽きてしまい、お互いに不機嫌になってしまった。こうして目の当たりにし、母が制作過程を他人に話したくなる気持ちがよくわかる。
また母が牛フィレ肉を買ってくれ焼いてくれた。父の友人が富山で釣ってきてくれた鮎も。自分だけこんなに豪勢な料理なのに母は納豆だけ。なんだか申し訳なくて「いいの?」と何度も尋ねてしまう。


母とは久々にじっくりと話した気がする。毎晩LINEで話しているけど。対面だと表情も汲めるのでよりコミュニケーションが捗る。いつもより、深い話ができたと思う。実家へのお土産は船橋屋のくず餅、そしてエシレのバター。母が船橋屋のくず餅の美味しさに目覚めたもよう。賞味期限は2日。短い・・・刹那的すぎる。

9/20(日)
10時に起床。9時ぐらいに地震があって一瞬起きたがまた寝た。母がブルーノでホットサンドを作ってくれた。中にチーズや野菜やハムが入っている。

今日も雨。昨日からずっと。母が録画しておいてくれた「映像の世紀プレミアム(17)「人類の危機」」を母と一緒に鑑賞。「スペインかぜ」
「世界恐慌」「キューバ危機」「チェルノブイリ原発事故」に立ち向かった人々を映像を介して知る。今までこの番組は「過去って大変だったんだな」と思いながら見ていたのだが、コロナの渦中に置かれている今見ると、「今もこの時代と似ている」、ともすれば、スペインかぜの様子を映し出す白黒フィルムのマスクの群像に自分がいる錯覚に陥る。
そして母は野菜タンメンも作ってくれた。具だくさん。野菜不足、解消。

そうこうしているうちに、妹と甥っ子が帰省。私は強烈な雨女だが、妹は生粋の晴れ女。彼女が実家に近づくにつれ晴れてきた。
妹が東京で美味しい食パンを買ってきてくれたのでさっそく焼いておやつにした。うん!これは美味しい。舌触りがなめらか。デザイナーの妹は仕事が忙しく、今回の帰省もノーパソ持参でやってきた。

従兄弟から父経由でトミカをもらった甥っ子。とても嬉しそう。

庭を散策。色とりどりの花が咲いている。



洗濯ものを取り込み、甥っ子と遊んでいたら夕食ができた。甥っ子がサバの味噌煮に覚醒した模様。母が作るサバの味噌煮は天下一品。美味しいからと言ってブロッコリーにもこのタレをつけてモグモグしていた。どんだけ。


母の焼売はふっくらジューシー。餃子の皮を使って作るのだそう。余った餃子の皮にチーズやソーセージを巻いて揚げたものもサクサクしてて美味しい。母は料理が上手いのだとしみじみ思った。


帰りに父の車で駅まで送ってもらう際、妻子を乗せた弟のベンツとすれ違った。弟から高級ヘアマスクをいただきマンモス。あれ、超いいんだよな。そんな彼らは実家に寄って、それからディズニーランドに向かったらしい(今朝インパ)。
帰宅した後、風呂に入り、さっさと寝てしまった。

9/21(月)
今日も明日も祝日出勤。休日ダイヤの電車に揺られながら「なんだかなー」って思う。やはりうちの会社って年間休日が少ないのかもしれないのでは、と。20年ずっと通ってきたけど、年に何日かあるこういう日の朝は必ずそう思う。ガラガラの電車に揺られ、空いている駅を歩き、いつも悶々としてしまう。考えてもしょうがないことなんだろうけれど。
夜な夜な、華原朋美さんのYoutubeを視聴している。
メディアでは色々騒がれているけど、朋ちゃんはすごく真っ当なことを言っている。
私のこの小さな悶々を朋ちゃんに相談したら、きっと「仕事あるだけマシだと思う!」とか言ってくれそう。うん、きっとそうだ。朋ちゃんの声が聞こえる・・・!
ということで粛々と仕事に行ってきた。昨晩はあまり眠れなかったので今日は一日眠かった。天気は寒くもなく暑くもなく。やっぱり秋って過ごしやすくて好き。
駅蕎麦食べて帰宅。

明日も祝日出勤。

9時半に起床。トイレ掃除、洗濯を終え、帰省の準備をした。午後の電車で実家へGO!妹は明日帰るらしいので一人で電車に揺られた。先月帰省した時よりも電車が混んでいた。夕方、到着。
父は親戚の家にお呼ばれなので、母と二人きり。
母がチャーシューを作ってくれた。さっきから気になっていたんだよ、キッチンカウンターにあった、そのネット。何かのインテリアなのかなと(ビーチを演出するための網だと思った)。
肉の塊をネットにくぐらせる。

フライパンで焦げ目をつける。

鍋に酒や砂糖やネギを投入。

圧力鍋で40分ほど加熱。

できあがり。



とーーーーーーーーーーーっても美味しかった!!
母ヨーコたん。

先般、体調が悪いときに母からこの制作過程を滔々と電話で聞き、途中で聞き飽きてしまい、お互いに不機嫌になってしまった。こうして目の当たりにし、母が制作過程を他人に話したくなる気持ちがよくわかる。
また母が牛フィレ肉を買ってくれ焼いてくれた。父の友人が富山で釣ってきてくれた鮎も。自分だけこんなに豪勢な料理なのに母は納豆だけ。なんだか申し訳なくて「いいの?」と何度も尋ねてしまう。


母とは久々にじっくりと話した気がする。毎晩LINEで話しているけど。対面だと表情も汲めるのでよりコミュニケーションが捗る。いつもより、深い話ができたと思う。実家へのお土産は船橋屋のくず餅、そしてエシレのバター。母が船橋屋のくず餅の美味しさに目覚めたもよう。賞味期限は2日。短い・・・刹那的すぎる。

9/20(日)
10時に起床。9時ぐらいに地震があって一瞬起きたがまた寝た。母がブルーノでホットサンドを作ってくれた。中にチーズや野菜やハムが入っている。

今日も雨。昨日からずっと。母が録画しておいてくれた「映像の世紀プレミアム(17)「人類の危機」」を母と一緒に鑑賞。「スペインかぜ」
「世界恐慌」「キューバ危機」「チェルノブイリ原発事故」に立ち向かった人々を映像を介して知る。今までこの番組は「過去って大変だったんだな」と思いながら見ていたのだが、コロナの渦中に置かれている今見ると、「今もこの時代と似ている」、ともすれば、スペインかぜの様子を映し出す白黒フィルムのマスクの群像に自分がいる錯覚に陥る。
そして母は野菜タンメンも作ってくれた。具だくさん。野菜不足、解消。

そうこうしているうちに、妹と甥っ子が帰省。私は強烈な雨女だが、妹は生粋の晴れ女。彼女が実家に近づくにつれ晴れてきた。
妹が東京で美味しい食パンを買ってきてくれたのでさっそく焼いておやつにした。うん!これは美味しい。舌触りがなめらか。デザイナーの妹は仕事が忙しく、今回の帰省もノーパソ持参でやってきた。

従兄弟から父経由でトミカをもらった甥っ子。とても嬉しそう。

庭を散策。色とりどりの花が咲いている。



洗濯ものを取り込み、甥っ子と遊んでいたら夕食ができた。甥っ子がサバの味噌煮に覚醒した模様。母が作るサバの味噌煮は天下一品。美味しいからと言ってブロッコリーにもこのタレをつけてモグモグしていた。どんだけ。


母の焼売はふっくらジューシー。餃子の皮を使って作るのだそう。余った餃子の皮にチーズやソーセージを巻いて揚げたものもサクサクしてて美味しい。母は料理が上手いのだとしみじみ思った。


帰りに父の車で駅まで送ってもらう際、妻子を乗せた弟のベンツとすれ違った。弟から高級ヘアマスクをいただきマンモス。あれ、超いいんだよな。そんな彼らは実家に寄って、それからディズニーランドに向かったらしい(今朝インパ)。
帰宅した後、風呂に入り、さっさと寝てしまった。

9/21(月)
今日も明日も祝日出勤。休日ダイヤの電車に揺られながら「なんだかなー」って思う。やはりうちの会社って年間休日が少ないのかもしれないのでは、と。20年ずっと通ってきたけど、年に何日かあるこういう日の朝は必ずそう思う。ガラガラの電車に揺られ、空いている駅を歩き、いつも悶々としてしまう。考えてもしょうがないことなんだろうけれど。
夜な夜な、華原朋美さんのYoutubeを視聴している。
メディアでは色々騒がれているけど、朋ちゃんはすごく真っ当なことを言っている。
私のこの小さな悶々を朋ちゃんに相談したら、きっと「仕事あるだけマシだと思う!」とか言ってくれそう。うん、きっとそうだ。朋ちゃんの声が聞こえる・・・!
ということで粛々と仕事に行ってきた。昨晩はあまり眠れなかったので今日は一日眠かった。天気は寒くもなく暑くもなく。やっぱり秋って過ごしやすくて好き。
駅蕎麦食べて帰宅。

明日も祝日出勤。

