9時半に起床。
カップラーメンを貪り、洗濯、掃除に加え、月初のルーティン(エアコンのフィルター掃除、布団カバーの洗濯、ガチの風呂掃除)を行う。
そして昨日買った星ナビ6月号を捲る。
5/26の皆既月食、楽しみ。
この前、冷凍食品を購入したのだが、咀嚼中に口内で異変を感じて吐き出してみたところ、ビニールの破片が入っていた。
パッケージとそのビニールの破片を販売元に送った。
そしたら冷凍食品の詰め合わせセットが送られてきて、却って恐縮。担当者にお礼のメールをしたためた。
昨日のカフェが気になり、ランチをしてきた。
闇夜の中に浮かぶ幽玄な薔薇もいいが、日差しの下で清らかに咲く様子もいとおかし。
パスタとキッシュとサラダとデザート。
どの料理も手が込んでいるのが窺える。美味しかった。
薔薇の花に包まれた外観も素敵だが、店内もかわいいで埋め尽くされてて乙女心をくすぐられる。
接客も気さくでよかった。また行こう。
出る際にパチリ。
夕方、宇宙劇場へ。
KAGAYAさんの「アースシンフォニー」を観た。
水、大気、宇宙、気象、四季の移ろいがプラネタリウムいっぱいに広がってて圧巻。
閉塞感溢れる世の中に晒されて縮こまった心が、本作品を観て、少し伸びたような気がする。心が深呼吸できた。
全天周映像『アースシンフォニー』予告編
4年ぶりに観た。あの時以上に感動した。
入口手前の壁面にはKAGAYAさんの12星座の絵が描かれている。
KAGAYAさんの描く水瓶座。
いつ見ても美少年だなと思う。
「アースシンフォニー」の前に星空解説(生解説ではない)があった。
春の星座の紹介。
【メモ】
北斗七星、アークトゥルス、スピカを結ぶ大きなカーブを「春の大曲線」。
うしかい座のアークトゥルス、おとめ座のスピカ、しし座のデネボラを結んでできる大きな三角形を「春の大三角」。
ファーストキッチンで食事。
ここのフライドポテト(焦がし醤油バター味)が大好物。
その後、念願の「小説8050」をゲット。店頭で残り1冊だったので運命を感じた。即買い。
マジで売れているらしい。
GW中、Amazon経済・社会小説ランキング1位を独走! 林真理子著『小説8050』が異例の緊急重版!
帰宅後、読み始めたら止まらなくなった。
林真理子先生の文章はずっと触れてきたので読みやすい。
以前、先生が出された「下流の宴」のような触感。
すると母からLINEの着信アリ。
今日一日の出来事を報連相した。
元気そうで何より。
もらってきた蕗で「きゃらぶき」を作ったが、昨日は深夜までかかって大変だったそうだ。食べたいな。
綺麗なもの、可愛いもの、美味しいもの、面白いものに触れられて、幸福な土曜日だった。
さて、明日も休み。
のんびり過ごそう。
カップラーメンを貪り、洗濯、掃除に加え、月初のルーティン(エアコンのフィルター掃除、布団カバーの洗濯、ガチの風呂掃除)を行う。
そして昨日買った星ナビ6月号を捲る。
5/26の皆既月食、楽しみ。
この前、冷凍食品を購入したのだが、咀嚼中に口内で異変を感じて吐き出してみたところ、ビニールの破片が入っていた。
パッケージとそのビニールの破片を販売元に送った。
そしたら冷凍食品の詰め合わせセットが送られてきて、却って恐縮。担当者にお礼のメールをしたためた。
昨日のカフェが気になり、ランチをしてきた。
闇夜の中に浮かぶ幽玄な薔薇もいいが、日差しの下で清らかに咲く様子もいとおかし。
パスタとキッシュとサラダとデザート。
どの料理も手が込んでいるのが窺える。美味しかった。
薔薇の花に包まれた外観も素敵だが、店内もかわいいで埋め尽くされてて乙女心をくすぐられる。
接客も気さくでよかった。また行こう。
出る際にパチリ。
夕方、宇宙劇場へ。
KAGAYAさんの「アースシンフォニー」を観た。
水、大気、宇宙、気象、四季の移ろいがプラネタリウムいっぱいに広がってて圧巻。
閉塞感溢れる世の中に晒されて縮こまった心が、本作品を観て、少し伸びたような気がする。心が深呼吸できた。
全天周映像『アースシンフォニー』予告編
4年ぶりに観た。あの時以上に感動した。
入口手前の壁面にはKAGAYAさんの12星座の絵が描かれている。
KAGAYAさんの描く水瓶座。
いつ見ても美少年だなと思う。
「アースシンフォニー」の前に星空解説(生解説ではない)があった。
春の星座の紹介。
【メモ】
北斗七星、アークトゥルス、スピカを結ぶ大きなカーブを「春の大曲線」。
うしかい座のアークトゥルス、おとめ座のスピカ、しし座のデネボラを結んでできる大きな三角形を「春の大三角」。
ファーストキッチンで食事。
ここのフライドポテト(焦がし醤油バター味)が大好物。
その後、念願の「小説8050」をゲット。店頭で残り1冊だったので運命を感じた。即買い。
マジで売れているらしい。
GW中、Amazon経済・社会小説ランキング1位を独走! 林真理子著『小説8050』が異例の緊急重版!
帰宅後、読み始めたら止まらなくなった。
林真理子先生の文章はずっと触れてきたので読みやすい。
以前、先生が出された「下流の宴」のような触感。
すると母からLINEの着信アリ。
今日一日の出来事を報連相した。
元気そうで何より。
もらってきた蕗で「きゃらぶき」を作ったが、昨日は深夜までかかって大変だったそうだ。食べたいな。
綺麗なもの、可愛いもの、美味しいもの、面白いものに触れられて、幸福な土曜日だった。
さて、明日も休み。
のんびり過ごそう。