世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

はやぶさ2ミッション@我が家

2019年01月23日 22時33分19秒 | Weblog
朝、家を出る前に撮影。
我が家の机上が、はやぶさ・クマ・野ばら先生で満たされていてうっとり。好きなものの三つ巴。

好きなものに囲まれて暮らすのって最高。


退社後、はやぶさ2ソーセージの賞味期限が迫ってきたのでミッションをこなした。




クマさん目玉焼きはおまけ!


こんなのが売られていたので。



学生時代、ドイツのローテンブルクで買ったグラタン皿、捨てなくてよかった。高かったんだよな、これ。

はやぶさ2ソーセージは竹炭入りで黒い。
小惑星リュウグウを表現しているらしい。
ミッションの無事を祈願して美味しくいただいた。



向こう10年、こんなに本格的に料理をすることはもうないと思う・・・!!!
そのぐらい満身創痍。疲れてしまった。
毎日料理したらきっと過労死しちゃいそう。
やっぱり私は、外食かコンビニ・スーパーの惣菜・レトルト食品の方が性に合っている。

はやぶさ2ソーセージをくれた某くん。
いい経験をさせてくれてありがとう。
ちょっとしたアトラクションだったよ。

中3のとき、某くんは私の後ろの席だった。
習字の時間、私の長い三つ編み(太股まであった)の先っぽが誤って某くんの硯の中にインしちゃったとき、怒らないで心配してくれた。
「〇〇(私の苗字)、大丈夫か?毛先が筆になってるよ?」って。
ややドン引きの面持ちで。
昔から優しい男子だった。

当時、私はMくんか英語のT先生しか見えていなかったから気づかなかったけど。
Mくんにいたっては、卒業式に第2ボタンを「くれよ!いいだろ?」と迫って強奪したけど。

26年前の遠い思い出を懐かしみつつ、フライパンを洗った。



Amazonでポチったスマホケースが届いた。
先般、スマホが壊れて新しいものにした。
できるだけこの綺麗な状態を保ちたくなって買った。
今までスマホケースは使ったことがなかったのだけれども。


不在でもポストに入れておいてくれるので助かる。


装着するとこんな感じになる。


かわゆい。
これは野ばら友のKさんが教えてくれた。
Kさんとはスマホの機種が一緒。やはり我々は運命の双子なのだ。
冒頭の野ばら先生のサイン入りのボダニカルスペシメントはKさんが贈ってくれた。
毎日見る度に野ばら先生、そして野ばら先生がきっかけで仲良くなったお友達のことを思う。


明日は来客が1件。スーツ着用の予定。
溜まった案件も一気に片付けないと。
上司は今週いっぱいインフルエンザで休むらしい。熱が下がらないとか。
早く良くなりますように。

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