海上保安庁巡視船 みずほ 名古屋港入港.avi
名古屋市中村区太閤のゴールド劇場で先日、河野圭太監督の「ぼくとママの黄色い自転車」を観賞してきました。原作・新堂冬樹さんの小説「僕の行く道」を映画化したものです。
小学3年の大志は父と二人暮らし。大志は、パリに留学中の母から毎週届く手紙を楽しみにしていた。その大志は夏休みのある日、母がパリでなく瀬戸内海の小豆島いることを知った。母に会いたい。大志は父には内緒で、母からもらった黄色い自転車に乗り、愛犬のアンとともに横浜から小豆島へと向かった。たどり着いた小豆島の施設にいた母は、大志のこともわからない様子だったが、大志の懸命の呼び掛けに、母は大志の手を握った。

「ぼくとママの黄色い自転車」公開記念のクイズ応募用紙から
小学3年の大志は父と二人暮らし。大志は、パリに留学中の母から毎週届く手紙を楽しみにしていた。その大志は夏休みのある日、母がパリでなく瀬戸内海の小豆島いることを知った。母に会いたい。大志は父には内緒で、母からもらった黄色い自転車に乗り、愛犬のアンとともに横浜から小豆島へと向かった。たどり着いた小豆島の施設にいた母は、大志のこともわからない様子だったが、大志の懸命の呼び掛けに、母は大志の手を握った。

「ぼくとママの黄色い自転車」公開記念のクイズ応募用紙から
名古屋市名駅前のピカデリーで「HACHI 約束の犬」を観賞してきました。この映画は松竹映画ハチ公物語のメイク版とも言われています。ラッセ・ハルストレム監督、リチャード・ギア主演。
アメリカ。郊外のベッドリッジ駅で、パーカー・ウィルソン教授(リチャード・ギア)が迷い犬になっていた秋田犬の子犬を保護。家に連れ帰って、妻の反対を押し切り、その子犬を飼うことで映画は始まります。ハチとな名づけられ子犬は、パーカーのあふれる愛情を受けすくすくと成長していきます。そのハチは、夕方になると駅前で帰宅するパーカーをを出迎えるのが日課となりました。パーカーが亡くなった後も、ハチは毎日のように帰宅を待ち続けました。

HACHIのPRポスター
アメリカ。郊外のベッドリッジ駅で、パーカー・ウィルソン教授(リチャード・ギア)が迷い犬になっていた秋田犬の子犬を保護。家に連れ帰って、妻の反対を押し切り、その子犬を飼うことで映画は始まります。ハチとな名づけられ子犬は、パーカーのあふれる愛情を受けすくすくと成長していきます。そのハチは、夕方になると駅前で帰宅するパーカーをを出迎えるのが日課となりました。パーカーが亡くなった後も、ハチは毎日のように帰宅を待ち続けました。

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