名古屋市東区の愛知芸術文化センターを主会場に21日、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2010」が開幕しました。10月31日まで絵画や彫刻など現代アート作品の展示や舞台公演ながあります。
オアシス21の水の宇宙船では、現代芸術家の草間弥生さんのカーブミラーを沈めた作品「求道の輝く宇宙」と、ピンクの地に黒の水玉を施した浮島を設置した「命の足跡」が展示されていました。また芸文センターの吹き抜けロビーには、空間美術家の松井紫朗さんのヘチマのような巨大バルーンをつり下げた作品「CHANNEL(チャンネル)」展示されていました。
水の中にカーブミラーを沈めた作品「求道の輝く宇宙」。カーブミラー
にはテレビ塔や青空に浮かぶ雲、周辺の街などが映っていました。
ピンクの地に黒の水玉を施した浮島の作品「命の足跡」
芸文センターの吹き抜けロビーに”ヘチマ”のような巨大バルーン
をつり下げた作品「CHANNEL(チャンネル)」。
オアシス21の水の宇宙船では、現代芸術家の草間弥生さんのカーブミラーを沈めた作品「求道の輝く宇宙」と、ピンクの地に黒の水玉を施した浮島を設置した「命の足跡」が展示されていました。また芸文センターの吹き抜けロビーには、空間美術家の松井紫朗さんのヘチマのような巨大バルーンをつり下げた作品「CHANNEL(チャンネル)」展示されていました。
水の中にカーブミラーを沈めた作品「求道の輝く宇宙」。カーブミラー
にはテレビ塔や青空に浮かぶ雲、周辺の街などが映っていました。
ピンクの地に黒の水玉を施した浮島の作品「命の足跡」
芸文センターの吹き抜けロビーに”ヘチマ”のような巨大バルーン
をつり下げた作品「CHANNEL(チャンネル)」。