名古屋市交通局乗客誘致推進課の駅ちかウォーキングの「文化のみちと早春の桜道」は6日、名城線の名城公園駅をスタート、栄のオアシス21(栄駅)にゴールする約6.2㌔のコースで開かれました。
この日は、花粉が飛んでいる様子だったが、初回ということでマスクをかけながら参加してきました。温かい気候で参加者は多く、下水道科学館-名城公園-七尾天神社-市政資料館-文化のみち撞木館-二葉館-早咲きの大寒桜などのコースを歩きました。残念ながら大寒桜は、まだ開花しておらず楽しむことはできませんでした。
まず下水道科学館に立ち寄り、ボトル缶「名水」のプレゼントが
ありました。
七尾天神社では梅の花が見ごろで、メジロが飛び交っていまし
た。
市政資料館。大正11年に建設されたネオ・バロック様式の
レンガ造りの建物です。国の重要文化財。
久しぶりにゴールのオアシス21に立ち寄ってきました