「第14回にっぽんど真ん中祭り(どまつり)」は25日、名古屋市中心部の大津通りパレード会場などで自慢の踊りが繰り広げられ、チームごとに1次審査を受けていました。
今年の出場チームは、全国各地や海外から213チーム、約23,000人が参加。名古屋市内など19会場で迫力ある踊りが繰り広げられました。この日も猛暑日でしたが沿道は見物客で大にぎわい。通過する各踊りグループに盛大な拍手を送っていました。
同祭りは26日までで、19時からは久屋通公園会場のメインステージでファイナルコンテストがあり、どまつり大賞などが決まります。
大津通パレード会場で迫力ある踊りを披露するD.D.Mカンパニーの皆さん
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第14回にっぽんど真ん中祭りファイナルコンテストの結果、「笑”」(愛知県犬山市)が大賞に選ばれました。