ソニーはデジタル4Kビデオカメラレコーダー「FDR-AX700」(上の写真)を10月13日(予定)から発売するそうです。これはFDR-AX100の後継機か。発売に先駆け10月7日からソニー直営店舗のソニーストア名古屋などで先行体験・展示が開かれます。
FDR-AX700は「273点像面位相差検出AFセンサーの高密度配置によって高い動画AF性能を実現し、4K HDR(HLG方式)記録にも対応。ハンディカム史上最高解像度の有機ELビューファインダーや豊富なマニュアル操作など、機能と操作性を追求した4Kハンディカムのフラッグシップモデル」と、説明されていました。
ビデオ撮影を趣味としている小生としても興味津津で、楽しみにしています。
FDR-AX700は「273点像面位相差検出AFセンサーの高密度配置によって高い動画AF性能を実現し、4K HDR(HLG方式)記録にも対応。ハンディカム史上最高解像度の有機ELビューファインダーや豊富なマニュアル操作など、機能と操作性を追求した4Kハンディカムのフラッグシップモデル」と、説明されていました。
ビデオ撮影を趣味としている小生としても興味津津で、楽しみにしています。
※ FDR-AX100は2014年3月14日に発売されました。