2018年6月末で閉店した名古屋市内の百貨店「丸栄」の本館西側にあるモザイクタイル壁画(上の写真)は、文化的な価値が高いと言われています。壁画縦約22㍍、横17㍍で四角形や曲線の模様が描かれています。壁画の一部は常滑や多治見の施設に譲渡して保存されることが検討されているようです。丸栄の解体工事は2020年3月に完了予定だそうです。
2018年6月末で閉店した名古屋市内の百貨店「丸栄」の本館西側にあるモザイクタイル壁画(上の写真)は、文化的な価値が高いと言われています。壁画縦約22㍍、横17㍍で四角形や曲線の模様が描かれています。壁画の一部は常滑や多治見の施設に譲渡して保存されることが検討されているようです。丸栄の解体工事は2020年3月に完了予定だそうです。