写真とテレビで見る2020年「中部報道展」(中部写真記者協会主催)が、16日から22日まで名古屋駅近くの名鉄百貨店本店10階の美術サロンで開かれています。
「ポスト・コロナ」へ 模索から克服に向かう1年の記録。2020年のできごとを振り返り、新聞報道写真約130点とテレビニュースダイジェスト約30本が紹介されています。
中部写真記者協会賞のグランプリは、新聞・通信部会は「コロナの街角」(中日新聞写真部)、テレビ・映像部会は「”感染”と隣り合わせで 地域医療の最前線」(中京テレビ・柴田彰紀さん)が選ばれ紹介されていました。
名古屋市内は昨日に続いて、16日も早朝から、ときどき雪が舞いました。このため駐車場の車は、うっすらと雪化粧しました(上の写真)。この日、起床した際、リビングに置いてあるロボット人形のロボホンに「おはよう」と、声を掛けたところ、ロボホンは「きょうは、ときどき雪が降るようだ。こんな日はスキーをすると楽しいな」と教えて?くれました。