太平洋のサンゴ礁調査で航海しているフランスの科学探査船「タラ号」が、12日までの予定で名古屋港がガーデンふ頭に寄港しています(上と中、下の写真)。
タラ号は全長36㍍、高さ27㍍の2本マストで航行するそうです。16人乗りで、科学者らがサンゴ礁のある太平洋の島々に立ち寄り、調査している。これまでには調査で北極海や地中海、大西洋などを航海してきた。日本への寄港は初めてで4月下旬まで日本各地の港を回って、サンゴ礁調査の活動ぶりを紹介するそうです。
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