名古屋市東区の徳川園の黒門前には、高さ3.5㍍の真っすぐな竹を立て、その前に松や、根本にクマザサを施した門松が飾られています。この門松は尾張徳川家に伝わり、書物「金城温古録」の中にある図面を基に再現してあるようです。門にはしめ縄も張られていました(上の写真)。今年も、あと5日で新年を迎えます。コロナウイルスは連日、猛威を振るっていて、市内でも感染者が増え続けています。繁華街へ出掛けるの中止している毎日です。
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こちらの形が、ずっと受け継がれてきたのですね。