昨晩このSachsen最大の生産者であるSchloss WackerbarthのMueller‐ThurgauのQbaを飲みました。trockenとエチケットには書かれてはいますがとても所謂大量生産の為の品種とは思えないくらい透明感がありエレガントなワインと思います。アルコール度数が11%しかなくアルコールのアタックもあまり感じずするすると杯が進みました。
ここのワインは親切な事に裏のエチケットに簡潔にそのワインの特徴と何と良く合うか書かれておりとてもバリバリの元共産圏の醸造所とは思えません。因みにこのワインには軽い鳥料理や簡単なパスタ料理に良く合うと書かれていました。
羽のように軽いSaarのRieslingが大好きな僕ですがたまにはこういう交配品種の辛口もいいですね。
僕なら港町の料理に定評がある旅館にでも持ち込んで何と良く合うか検証してみたいと思います。
ここのワインは親切な事に裏のエチケットに簡潔にそのワインの特徴と何と良く合うか書かれておりとてもバリバリの元共産圏の醸造所とは思えません。因みにこのワインには軽い鳥料理や簡単なパスタ料理に良く合うと書かれていました。
羽のように軽いSaarのRieslingが大好きな僕ですがたまにはこういう交配品種の辛口もいいですね。
僕なら港町の料理に定評がある旅館にでも持ち込んで何と良く合うか検証してみたいと思います。