これは今年の旅行でPfalzのバッサーマンヨルダンを訪れた時に貰ったパンフレットです。簡単に醸造所の歴史やコンセプトが紹介されています。左上の文章は(直訳してみると)「200年にわたってこの醸造所はプファルツのワイン生産の第一列の位置に立っている」となるでしょうか。しかもこの文章はかのヒュージョンソンとスチュアートピゴによって書かれているのです!まかり間違ってもロ〇ート〇ーカーなどはこういう文章は書けないでしょう(笑)。何せ「濃厚民族」ですからね。
僕的にはここのやや甘口のRieslingはホタテの料理(特に寿司ネタとしては抜群です!)に合うのでまたいつか入手出来たら試してみたいと考えています。
このプファルツというワイン地帯は品種も味わいも(当然Rieslingがメインですが)かなり色々あるのでこのプファルツという地域のワインを中心に据えて各々に合う料理(ジャンルは特に何々料理と特定せずに)を合わせてみるなんていう会を(住んでいるのは本場のワイン街道ではなく北関東某所ですが)やるのも面白いかな、と思います。
僕的にはここのやや甘口のRieslingはホタテの料理(特に寿司ネタとしては抜群です!)に合うのでまたいつか入手出来たら試してみたいと考えています。
このプファルツというワイン地帯は品種も味わいも(当然Rieslingがメインですが)かなり色々あるのでこのプファルツという地域のワインを中心に据えて各々に合う料理(ジャンルは特に何々料理と特定せずに)を合わせてみるなんていう会を(住んでいるのは本場のワイン街道ではなく北関東某所ですが)やるのも面白いかな、と思います。